出版社内容情報
状態＆疾患別「介護技術」と、状態別「急変時対応」がコンパクトな１冊に。イラスト豊富な解説が好評なハンドブックシリーズ第４弾！
利用者の状態＆疾患で引ける「介護技術」と、「いざという時どうする？」が状態別に解説された「急変時対応」がコンパクトな１冊に。人体各部の名称や医療器具等の基礎知識など、使える情報も満載。イラスト豊富な解説が好評なハンドブックシリーズ第４弾！利用者宅でのいざというとき、かばんに入っていると安心な１冊です!!
―目次―
◆第１章◆介護の基本技術
食事・排泄・入浴などの生活支援技術の基本を解説
◆第２章◆状態別・疾患別介護技術の基本
片麻痺などの運動機能障害、疾患などによる内部障害、視聴覚・言語機能障害、精神障害など、利用者の状態・疾患別に、すぐに役立つ介護技術を手順ごとにイラストで紹介
◆第３章◆急変時対応
一次救命処置をイラストで詳説
◆第４章◆状態別・症状別急変時対応
意識障害や呼吸困難、嘔吐、しびれといった急変＋転倒・やけどといった遭遇しやすい状況での対応法を、手順ごとにイラストで紹介
【著者紹介】
国際医療福祉大学医療福祉学部 特任教授
内容説明
知りたいことがパッと引ける！介護のポイントがよく分かる！イラストで手順をわかりやすく解説。疾患別介護のポイント＆急性期対応掲載。利用者宅などカバンに入っていて安心な１冊！
目次
第１章 介護の基本技術（介護の基本；生活支援技術の基本）
第２章 状態別・疾患別介護技術（運動機能障害；内部障害 ほか）
第３章 急変時対応（急変時対応の基本；一次救命処置 ほか）
第４章 状態別・症状別急変時対応（意識の変化；呼吸困難 ほか）
資料（人体各部の名称；筋肉各部の名称 ほか）
感想・レビュー
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あけの
