出版社内容情報
2024年からスタートする「新NISA」では、株で使える「成長投資枠」が年240万円に拡大!個人投資家も急増中。
勝率を高め、株で稼ぐために欠かせない「主要35テクニカル指標」の使い方と売買サインがまるわかり!
株価チャートは相場の羅針盤!
ローソク足を使った株価チャート分析の基本から、移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、平均足といったポピュラーな指標、そして最近指標や複数の指標の組み合わせ方まで、ネット証券やテクニカル分析ソフトなどで使える主要テクニカル指標を総力解説!各指標の基本的な使い方と実践的な売買サインの判断方法を、最新2022年~2023の実例を交えてわかりやすくまとめました。
株初心者の「テクニカル分析マスターブック」として、ベテラン投資家の「チャート早見帖」として、いろいろ使える便利な一冊。FXにも暗号資産にも応用できます。本書があればチャート分析力が身につき、自分の得意技で利益を上げられるようになります。今こそ学ぶときです!
【本書で収録するテクニカル指標等】
ローソク足
グランビルの法則とパターン
出来高
ペンタゴンチャート
エリオット波動
ファンチャート
移動平均線(SMA)
加重移動平均線(WMA)/指数平滑移動平均線(EMA)
ボリンジャーバンド
一目均衡表
平均足
パラボリック
ピボット
新値足
カギ足
ポイント&フィギュア
モメンタム
ROC
サイコロジカルライン
乖離率
RSI
RCI
%Rオシレータ
ストキャスティクス
MACD
DMI
コポック買い指標
ボラティリティ
逆行現象
出来高移動平均線/出来高加重移動平均線
価格帯別出来高
ボリュームレシオ
MFI
信用買い残・売り残/信用倍率
OBV
騰落レシオ
NT倍率
新高値・新安値銘柄数
信用取引評価損率
レシオケータ・など
【目次】
チャートを使ったテクニカル分析をマスターしよう
CHAPTER1・ 株価チャート分析とトレンドの基本
CHAPTER2・トレンド系のテクニカル指標を使いこなす
CHAPTER3・オシレータ系のテクニカル指標を使いこなす
CHAPTER4・出来高系のテクニカル指標を使いこなす
CHAPTER5・会場全体に関する指標を使いこなす
CHAPTER6・複数の分析手法を組み合わせる
※本書は、2018 年10月小社発行の『実戦相場で勝つ!株価チャート攻略ガイド 改訂2 版』を改訂のうえ改題した改訂新版です。
内容説明
ローソク足の基本から主要35指標までまるわかり!初心者でもイチからマスターできる!
目次
1 株価チャート分析とトレンドの基本
2 トレンド系のテクニカル指標を使いこなす
3 オシレータ系のテクニカル指標を使いこなす
4 出来高系のテクニカル指標を使いこなす
5 市場全体に関する指標を使いこなす
6 複数の分析手法を組み合わせる
著者等紹介
藤本壱[フジモトハジメ]
1969年兵庫県伊丹市生まれ。神戸大学工学部電子工学科を卒業後、パッケージソフトメーカーの開発職、パソコンおよびマネー関係のフリーライターを経て、現在は大学教員となっている。個人投資家としては、早くからパソコンとデータを駆使した株式投資を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。