ビジネスエリートがやっている最高の食習慣―朝食は食べなくていい!

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ビジネスエリートがやっている最高の食習慣―朝食は食べなくていい!

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426128111
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0030

出版社内容情報

朝食を抜くだけで、おなかまわりがすっきりし、健康になります。
それらを海外の最新エビデンスをもとに管理栄養士が解説します。

朝食を抜いて1日2食の食事表を実践すれば、
集中力があがったり、血糖値を安定させることができたり、
おなかまわりがすっきりしたりメリットがいっぱい。

アメリカの研究をベースに、栄養学博士がわかりやすく教えます。

内容説明

朝食を抜くだけで、集中力があがり、仕事の効率がよくなる。筋肉量が増え、健康的な体になる。内臓脂肪が減り、スマートに服を着こなせる。アメリカの遺伝学・栄養学博士が教える食事の新常識!

目次

1章 朝食スキップは理にかなった習慣である(朝食を抜いても食後血糖値は上がらない;「朝食が重要」は本当か? ほか)
2章 朝食スキップで良いサイクルに!(効率よく脂肪燃焼ができる;代謝の柔軟性が良くなる ほか)
3章 生活にちょっとした行動を付け足して、1日2食を実践!(日常生活にちょい足しで大きな効果を得る;実践1 朝の支度にちょっとした行動を足す ほか)
4章 1日2食生活をサポートするレシピ集(時短のための自家製調味料;夕食にもお弁当にも、簡単照り焼きサーモンとほうれん草のお浸し ほか)

著者等紹介

有馬佳代[アリマカヨ]
Ph.D.(遺伝学・栄養学博士)、管理栄養士。徳島大学医学部栄養学科卒業。米国アリゾナ大学大学院博士課程修了。カリフォルニア大学アーバイン校およびサンディエゴ校での研究活動を経て、ヘルスコンサルティング会社Kayo Dietをカリフォルニア州サンディエゴ市で設立。アメリカでは栄養指導、料理指導、講演・ワークショップ活動を、日本では栄養環境コーディネーター認定講座を考案、代表講師を務めながらオンラインでの栄養指導も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ヨハネス

6
ビジネスエリートはおろか、リタイアしてしまった今だが、脳の活性化や老化予防になると聞けば。著者はアメリカ在住なので、まだ邦訳されていないベストセラー情報は楽しい。空腹がなければ老化が進むそうだ。糖尿病など一部の人以外は朝食を抜く程度で低血糖の心配はないという。が、朝食と食べた場合と食べない場合の血糖値グラフは著者たった一人のデータなので、証憑にはならないと思う。そして3日ほど試したが、空腹が気になり集中するどころではない。昼休み時間が決められている会社員などには実行が難しいだろう。2022/08/18

kim

1
食べない時間が長引いて、血中の栄養素が一定値以下になると、オートファジー(細胞内の古くなった器官や酵素、毒素などを捨てるあるいはリサイクルするシステム)が作動する。食後血糖値が高くなる原因は、朝食を食べたかどうかでな食前の運動量と食事内容。朝食は1日で最も重要な食事と言うフレーズは、1944年にアメリカの大手食品会社が打ち出した広告キャンペーンから誕生した造語。食べないで生活する事で、脳細胞のミトコンドリアの数を増やし、DNAを修復することで脳を若返らせ体全体のインスリン抵抗性の改善や抗炎症作用を強化。2022/07/17

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