ずっと稼げるロンドンFX―ファンダメンタルズ取引の実践テクニック

個数:
  • ポイントキャンペーン

ずっと稼げるロンドンFX―ファンダメンタルズ取引の実践テクニック

  • 松崎 美子【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 自由国民社(2017/07発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 30pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月27日 01時30分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426122966
  • NDC分類 338.954
  • Cコード C0033

内容説明

トランプ政権の衝撃、どうなるブレグジット、混迷するEU、政治・経済でトレンドは一変。ファンダ分析でチャンスに変える!中長期戦略で利幅500pipsを取る!欧州在住30年だからわかる日本人のための主要通貨ペア戦略。

目次

0 ファンダメンタルズ取引こそFXの王道
1 どの通貨でいつ取引すべきなのか?
2 注目度No.1は中央銀行の金融政策
3 為替を大きく揺るがす6つの市場のテーマ
4 トレードにすぐ効く!6大ツール
5 ファンダ取引で守るべき体験的7原則
6 日本人のための通貨ペア別取引戦略

著者等紹介

松崎美子[マツザキヨシコ]
1986年にスイス銀行東京支店入行、ディーラーアシスタントとしてスタート。1988年結婚のために渡英。翌年より英バークレイズ銀行本店ディーリングルーム勤務、初の日本人FXオプション・セールスとなる。1997年より米投資銀行メリルリンチ・ロンドン支店でFXオプション・セールスをつとめた後、2000年に退職。2003年から個人投資家としてFXや株式指数取引を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ショウジ

13
前著からの続編といってもいい一冊です。2冊通して読んで感じたのは、本書に書いてあるような知識を補充していくにはどうすれば良いのかということです。テクニカルトレードならある程度はどうしていけばいいのかがわかるのですが、本書に出てくる言葉でも理解ができず、その言葉を著者がどのような思惑で使っているのかすらわかりません。もっと基礎的な知識が必要だと感じました。2021/10/21

りばてぃ

2
ファンダの基礎を学ぶには良いと思います。ファンダメンタルズ分析がこのテーマだけど、テクニカルや利確・損切りポイント、アノマリーなども軽く書かれているので、FX初心者にもオススメ。2017/07/20

uso800

1
先のことなんてわからないから長期は不安があるんだけどやってみたい2018/07/22

M

1
ファンダメンタル分析の基本中の基本。これから投資を始める人が読んでおくといいと思います。2017/08/16

三平

1
良書と思う。目から鱗的な発見はないけどファンダの勉強方法は十分に価値がある。2017/08/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12073481
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。