内容説明
低位株こそマイナス金利下の資産づくりの切り札!少額からでも十分に買える、リスクを抑えた投資も可能、2倍高・3倍高も珍しくない―銘柄選びから売買のタイミングまで個人投資家の教科書。これからが楽しみなご期待銘柄も収録。
目次
1 やっぱり低位株は個人投資家に最適!
2 低位材料株の急騰をねらう
3 低位小型株で大きく儲ける
4 ボロ株の少額投資でハイリターン
5 急落銘柄のリバウンドに乗る
6 高配当低位株をNISAで持つ
7 銘柄選びの注意点と売買のコツ
8 これから楽しみなご期待銘柄
著者等紹介
藤本壱[フジモトハジメ]
1969年兵庫県伊丹市生まれ。神戸大学工学部電子工学科を卒業後、パッケージソフトメーカーの開発職を経て、現在はパソコンおよびマネー関係の執筆活動のほか、ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)としても活動している。個人投資家としては、早くからパソコンとデータを駆使した株式投資を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ブルーベリー
2
騰落レシオわかったことが収穫2017/05/18
obje
1
★★★☆☆ 低位株投資の入門書と言える内容。株を買ってもいつも損している方や、あまり難しいことを考えずに株の売買がしたい方にオススメ。低位株はロットを入れやすく、タイミングを分けてインしたり利確する練習にもなる。3年くらい前の本のため市況は変わっているが低位株投資の本質は変わっていないので興味がある方は是非。2019/11/01
tossy
1
低位材料株の急騰を狙う、株価の底を見極める、定位小型株で大きく儲ける2017/08/28
みくじら
0
基本買って放置の状態にしたいので、低位株投資だと長期投資向きでなかったり、買い時を見極めるのが難しかったりでとっつきにくそう。まだ高配当株投資のほうがいいかな2021/07/18
fatbob
0
2019/03/27読了。 低位株=500円以下の株2019/03/27