目次
エンジンは過負荷、過回転で運転するべからず
運転中計器の監視を怠るべからず
全力前進から全力後進に切換えるべからず
ボルトの締め過ぎ、片締めをするべからず
エンジンを過冷却するべからず
過給機の洗浄を怠るべからず
潤滑油の管理を怠るべからず
各部のドレン抜きを怠るべからず
吸気弁、排気弁の摺合せを怠るべからず
軸芯の調査を怠るべからず〔ほか〕
著者等紹介
水沼達夫[ミズヌマタツオ]
昭和23年3月大阪工業専門学校(現大阪府立大学)原動機械科卒業。23年4月(株)松井鉄工所入社。35年10月取締役技術部長。47年4月常務取締役技術部長。平成3年5月専務取締役技術部長。6年4月常任監査役技術顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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