マンガ+解説で覚える!百人一首新事典

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マンガ+解説で覚える!百人一首新事典

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784424256014
  • NDC分類 K911
  • Cコード C6381

内容説明

百人一首が楽しく覚えられるマンガとよくわかる解説。かるた大会で強くなるポイントと背景知識のまとめ付き。

目次

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露に濡れつつ(天智天皇)
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇)
あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂)
田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人)
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき(猿丸大夫)
かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける(中納言家持)
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿)
わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師)
花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に(小野小町)
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関(蝉丸)〔ほか〕

著者等紹介

深谷圭助[フカヤケイスケ]
中部大学准教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽんつん

0
フルカラーの漫画仕立てだから意味がわかりやすい。巻末の上の句、下の句索引、決まり手索引もとてもよい。2019/01/19

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