クザーヌスと近世哲学

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クザーヌスと近世哲学

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  • サイズ A5判/ページ数 258,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784423171387
  • NDC分類 132.4
  • Cコード C3010

目次

第1章 近世的思考の原点―クザーヌスの「ドクタ・イグノランチア」をめぐって
第2章 クザーヌスと「無限」の問題
第3章 近世哲学における神の問題―クザーヌスからカントへ
第4章 クザーヌスにおけるIdiotaの立場と“ことば”
第5章 ルネサンス的人間観の成立と意義
第6章 宗教における多元性と普遍性―N・クザーヌスの『信仰の平安』をめぐって
第7章 “aenigmatica scientia”について―後期クザーヌスにおける知の問題
第8章 “non‐aliud”について―後期クザーヌスにおける神の問題
第9章 近世初頭における自然哲学と自然科学
第10章 ルネサンスの自然観について―N・クザーヌスからJ・・ベーメへ
第11章 “神”なき神の探求

著者紹介

薗田坦[ソノダタン]
1936年和歌山市に生まれる。1959年京都大学文学部(宗教学専攻)卒業。1964年同大学院博士課程修了。1966‐69年ドイツ・テュービンゲン大学留学。大阪市立大学文学部助教授、京都大学大学院文学研究科教授(西洋近世哲学史)を経て、現在、龍谷大学文学部教授。文学博士。京都大学名誉教授