出版社内容情報
学校にはスクールカウンセラーがいて悩みを聞いてくれたり、職場ではメンタル不調になればカウンセリングを受けることができたり、心理カウンセラーの存在や心理カウンセリングという行為は今では「当たり前」のものになってきました。
ただ、まだまだハードルが高く、実際には相談に行きづらかったり、カウンセリングを受けていることを人には言いにくかったりすることがあります。また、カウンセリングの中で一体何が行われているのかについては想像もつかないという人が多いかもしれません。
もしカウンセリングの効果を一言で表すとすれば、サウナで「体が整う」ように「心が整う」ことだと言えるでしょう。
この本は、心の問題や生きづらさに長いあいだ向き合ってきた漫画家が「こころの専門家」に会いに行って話を聞いたドキュメンタリースタイルのコミックエッセイです。
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カウンセラーにはどこで出会えるのか。
カウンセリングはどういうふうに進むのか。
そして、こころが治るとはどういうことか。
相談に行く前に知っておきたいことがわかる、これからカウンセリングを受けてみたいと考えている人、または将来カウンセラーになりたいと思っている人に役立つカウンセリングビギナーのための入門ガイド。
【目次】
私たちは「ココロのこと まなび隊」
第1部 カウンセラーってどんな人?
カウンセラーが活躍している領域① 医療の場
カウンセラーが活躍している領域② 教育の場
カウンセラーが活躍している領域③ 福祉の場
カウンセラーが活躍している領域④ 産業の場
カウンセラーが活躍している領域⑤ 司法の場
どんな資格がいるの?
公認心理師と臨床心理士
いろいろ誤解されている
精神科医と心理士(師)のちがい
精神科と心療内科のちがい
カウンセリングを受けられる場所
子どもの場合/大人の場合/保険適用されるもの
第2部 カウンセリングってなにするの?
どういうときに行ったらいいの?
カウンセリングを受ける流れ
金額はどれくらい?
時間について
どれくらいの回数?
カウンセリングの進め方
「困りごとがよくわからない」というケース
いろんな心理療法
行動療法/認知療法/精神分析・深層心理学
心理療法にはたくさん種類がある
あやしいところの見きわめ方
カウンセリングは誰のためにあるのか
相談がニガテな人たち
ものわかりのいい相談者
すがってくる相談者
その人にとっての当たり前をもっている相談者
カウンセリングが終わるとき
こんなふうに考えてみては
浜内彩乃先生のカウンセラー物語
内容説明
ほんとに効くの?わたしが受けてもいいの?相談に行く前に知っておきたいことがわかるカウンセリングビギナーのための入門ガイド。場所は?資格は?時間は?金額は?回数は?「ココロのことまなび隊」がゆく!
目次
第1部 カウンセラーってどんな人?(カウンセラーが活躍している領域;どんな資格がいるの?;いろいろ誤解されている;カウンセリングを受けられる場所)
第2部 カウンセリングってなにするの?(どういうときに行ったらいいの?;カウンセリングの進め方;いろんな心理療法;あやしいところの見きわめ方;カウンセリングは誰のためにあるのか;カウンセリングが終わるとき;浜内彩乃先生のカウンセラー物語)
著者等紹介
細川貂々[ホソカワテンテン]
漫画家・イラストレーター。セツ・モードセミナー卒業。パートナーのうつ病を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がテレビドラマ化、映画化される
浜内彩乃[ハマウチアヤノ]
大阪・京都こころの発達研究所「葉」代表、京都光華大学看護福祉リハビリテーション学部准教授。臨床心理士・公認心理師・社会福祉士・精神保健福祉士などを保有。兵庫教育大学大学院修士課程修了後、教育センターや発達障害者支援センター、精神科医療機関などで勤務。2018年に心理クリニック「葉」を臨床心理士3名で立ち上げ、クライエントへのカウンセリングや心理検査、企業や医療・福祉機関への研修、専門職へのスーパーヴィジョンなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



