シリーズ「あいだで考える」<br> 自分疲れ―ココロとカラダのあいだ

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シリーズ「あいだで考える」
自分疲れ―ココロとカラダのあいだ

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  • サイズ B6変判/ページ数 160p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784422930985
  • NDC分類 K114
  • Cコード C0395

出版社内容情報

「あいだで考える」フェア開催中!
フェア特典として、『自分疲れ―ココロとカラダのあいだ』『SNSの哲学―リアルとオンラインのあいだ』発売時に初刷限定で挟み込まれていた「あいだ新聞」をお付けいたします。

※フェア・特典は終了致しました。


【試し読み】はこちら(PDF 16.0MB)


シリーズ「あいだで考える」創刊!

不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。








『自分疲れ――ココロとカラダのあいだ』

自分を好きとか嫌いとかに関係なく、
「自分がしっくりこない」「自分でいることになじめない」
というような違和感を覚えたことはないだろうか?

なぜ、自分に疲れてしまうのか。
「自分」とは何なのか?
難病のカラダを持つ著者の
ココロとカラダの探究ガイド。


難病の実体験に基づいたユニークな文学紹介活動を展開している著者が、「自分自身でいることに疲れを感じる」「自分自身なのになぜかなじめない」といった「違和感」を出発点にして、文学や漫画、映画など多彩なジャンルの作品を取り上げながら、心と体の関係性について考察していく。読者が「私だけの心と体」への理解を深める一助となる一冊。(装画:香山哲)

内容説明

なぜ、自分に疲れてしまうのか。「自分」とは何なのか?難病のカラダを持つ著者のココロとカラダの探究ガイド。10代以上すべての人に。

目次

1章 「自分」とは「心」なのか「体」なのか?
2章 体の操縦法、心の操縦法
3章 体が変わると心が変わる
4章 心はいくつある?体はいくつある?
5章 「食べられない」と「漏らす」―あなたの心と体を社会はどう評価するのか?
6章 分けないことで分かる―ココロとカラダのあいだ

著者等紹介

頭木弘樹[カシラギヒロキ]
文学紹介者。20歳のときに難病(潰瘍性大腸炎)にかかり、13年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いになった経験から『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社/新潮文庫)を編訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

fwhd8325

75
この一年、とても疲れています。書店で、この本を見つけたとき、普段は、あまり購入しないジャンルなのですが、飛びついてしまいました。「あいだで考える」は、しっくりきます。心と身体。時折、思い出せればいいなと思います。弱いロボットのはなしは面白い。ふと考えると、子どもの頃は、無理をしながらも自分を見失わない大人がいて、社会はバランスがとれていたんだと感じました。あまり、自分を意識しないようにと思っても難しい。2023/05/19

けんとまん1007

70
まさに、あいだで考える。二項対立ではなく、グラデーションでというのが、すっと心に落ちる。心身という言葉の意味を考える。どちらが主で、どちらが従ということはない。時々、疲れた・・ということもあるが、そんな時は、時間を置くようにしている。結論を急がず、保留しておく。数年前から、自分の中にある言葉の一つに、ネガティブケーパビリティがあり、それを再認識。単に、自分自身だけでなく、もっと、広い視点で考えることができる。2023/11/19

ネギっ子gen

61
【一番大切なのは、私だけの心のこと。私だけの体のこと。そういう「個人的なこと」を拾い上げてくれるのが文学だ】難病体験に基づく文学紹介活動を展開する著者が、文学作品を取り上げ、心と体の関係性について考察した書。<主人公は、自分とはぜんぜんちがっていて、共通点がないことも多い。それでも、その主人公の体験や内面が細やかに語られていくと、なぜか共感したり感動したりする。「ここに書かれているのは自分の気持ちだ」とさえ感じることもある。これが文学の不思議なところだ。個人的なことを突き詰めると、普遍性に到達する>。⇒2023/11/07

shio

44
物事の「あいだ」で考える人文シリーズ第一弾。いやホント、何歳になっても疲れます自分に。心も体も思うようにいくことってなかなかない。自分で自分が分からない、でもそれって私だけじゃないんだ。近くて見えない自分について、文学や漫画を交えながら考える。『寄生獣』の「死んだイヌはイヌの形をした肉だ」とゴミ箱に捨てるシーン!心体では心が重視されがちだけど、そう割り切れるもんでないよね。心も体も、たまに立ち止まって見直して、決めつけ過ぎず曖昧でいることがストレッチになる。「曖昧さ耐性」を高めたい。2023/11/02

くさてる

34
これまでの著者の本と同じく、ご自分の体験から紐解いていくからだと心の話で、論の広げ方がやわらかく読みやすかった。取り上げられている作品も文学からマンガまで幅広い。読んだあと、自分自身の体と心の関係を振り返ってみたくなる読書体験でした。添えられているイラストがいいなあな、と思ったら「ベルリンうわの空」の香山哲さんでした。こちらも素敵です。2023/11/04

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