内容説明
琉球弧にうたいつがれる琉歌逍遙。古謡をあたたかい人間的共感をもって著した異色の本。
目次
姉小一人香ばしゃ
二回りある帯
伊野波の石くびれ
与那の高坂
思ゆらば里前
許田の手水
恩納松金
玉黄金お側
明日からの明後日
天の川渡る
慶良間渡の潮
深山咲く蘭
頼む夜は更けて
為又原通ゆて
恋の小舟
今降ゆる雨
他人に段知れて
松の下露
夜々の蛍火
薄衣の袖
真白苧よ晒らち
旅に参る里
降らぬ夏時雨
二十日夜の月
変ること無さめ
会わぬ夜の先
心あて新北風
手枕の語らひ
命のお薬
国づくし歌
あれは本部崎
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