英語で上手に質問する―聞き上手になるために

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英語で上手に質問する―聞き上手になるために

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  • サイズ A5判/ページ数 177p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422810812
  • NDC分類 837.8
  • Cコード C0082

内容説明

英語で質問するための表現を分類し、使いやすく整理した手引き書である。会話をしている二人の間で、話し手と聞き手というふたつの役割が相互に入れ替わりながら、ダイナミックに進んでいくコミュニケーションのあり方を想定している。これまで「話す」こと一辺倒で取り扱われてきた英語の会話に新しい光をあて、「語る―聞く」という人間的な対話の姿を浮かび上がらせ、理念的な議論よりも具体的な技法に力点を置いている。

目次

第1章 英語の聞き上手になるために―基本的な考え方(英語の反応パターン―相手の話に反応する;英語の質問パターン―質問を投げかける)
第2章 さまざまな話題について質問する(相手について;一般的話題について;言葉について)

著者等紹介

崎村耕二[サキムラコウジ]
1957年福岡市生まれ。1983年九州大学大学院文学研究科修士課程修了。京都工芸繊維大学教授(大学院工芸科学研究科基盤科学部門所属。「学術英語表現法」「言語・文化科学特論」等を担当)専門は、英語・英文学、言語文化論

ナン,ロジャー・チャールズ[ナン,ロジャーチャールズ][Nunn,Roger Charles]
1951年イングランド生まれ。レディング大学(応用言語学センター)修士課程修了。Ph.D.(応用言語学)取得。高知大学で英語を教えたのち、現在、The Petroleum Institute(アラブ首長国連邦)助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

【内容紹介】
Dear me!(うわー) Well,well(へえー)といった相ずちをふくむ「反応パターン」から始まり、「質問パターンの基本形と発展形」「さまざまな話題への質問」という構成。Who cares?(かまうもんか)、What for?(何のために)、How do you like your coffee? With milk?(コーヒーはどうされます? ミルク入れます?)、Do you mind if I smoke?(たばこ吸ってもいいですか)など、生きた会話から集めた例文で、ナルホドと納得できる﨑村メソッドによる疑問文の勉強。
 
 
【詳細目次】
第1章 英語の聞き上手になるために(基本的な考え方)
1.英語の反応パターン(相手の話に反応する)
 反応パターン1 聞いていることを示す
 反応パターン2 発声による反応――Ohなどの間投詞を用いる
 反応パターン3 感嘆文による反応How ‾ / What a‾
 反応パターン4 聞き返す型で反応を示す
 反応パターン5 理解を示す
 反応パターン6 了解を表す
 反応パターン7 驚きや関心を表す
 反応パターン8 肯定する・同意する
 反応パターン9 曖昧に答える
 反応パターン10 一定の態度や感慨を表す

2.英語の質問パターン(質問を投げかける)
〔基本形〕
 質問パターン1 Yes/Noで答えさせる
 質問パターン2 疑問詞でたずねる
 質問パターン3 選択肢から一つ選ばせる
 質問パターン4 依頼の形で質問する
 質問パターン5 付加疑問文で問いかける
 質問パターン6 平叙文で問いかける
 質問パターン7 導入文を用いる
〔発展形〕
 質問パターン8 疑問文を用いずに話しを引き出す
 質問パターン9 詳しい答えを求める
 質問パターン10 修辞疑問文で反発、当惑、皮肉、非難を表す
 質問パターン11 疑問文で注意を促す
 質問パターン12 質問を投げ返す
 質問パターン13 念を押す
 質問パターン14 問題を提起する

第2章 さまざまな話題について質問する
(相手について)
 1.相手自身についての基本的情報を聞き出す
 2.相手の状態・気分・感情についてたずねる
 3.相手の興味・習慣についてたずねる
 4.相手の技能・能力についてたずねる
 5.相手の過去と未来についてたずねる
 6.相手の見解・希望をたずねる

(一般的話題について)
 7.人についてたずねる
 8.場所についてたずねる
 9.時間についてたずねる
 10.数量をたずねる
 11.状態・様子をたずねる
 12.方法・手段をたずねる
 13.言葉そのものをたずねる
 14.言葉の意味をたずねる
 15.言葉を聞き返す
 16.真意をたずねる

【著者略歴】
1957年、福岡市生まれ。
1983年、九州大学大学院文学研究科修士課程修了。
現在、京都工芸繊維大学教授(大学院工芸科学研究科基盤科学部門所属。「学術英語表現法」「言語・文化科学特論」等を担当)。
専門=英語、英文学、言語文化論。
著書=『英語論文によく使う表現』『英語の議論によく使う表現』『英語で論理的に表現する』『英語で明確に説明する(基礎編)』(以上、創元社刊)