叢書パルマコン・ミクロス<br> 怪異と妖怪のメディア史―情報社会としての近世

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叢書パルマコン・ミクロス
怪異と妖怪のメディア史―情報社会としての近世

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  • サイズ 46判/ページ数 250p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422701295
  • NDC分類 388.1
  • Cコード C0021

出版社内容情報

怪異研究の権威、西山克氏が「怪異は情報にすぎない。」と書いてから20年が過ぎた。その間、多くの怪異「情報」研究が生み出されたが、果たしてそれらは怪異が「情報」であるということにどこまで自覚的であったのか? 本書は、髪切り・一目連・石塔磨き・雀合戦・流行正月などの記録を新たに博捜し紹介・解読しながら、主に近現代の歴史社会学の分野で隆盛のメディア史的手法を用いて、近世怪異の新たな相貌を描く野心的研究。

内容説明

意外とモダンな、近世の怪異現象。髪切り・一目連・石塔磨き・雀合戦・流行正月などの記録を博捜し解読する、メディア史的手法の新たな境地。

目次

序章 メディア論としての「怪異」研究
第1章 「髪切り」―近世メディアがつくる怪異
第2章 「一目連」―情報の連鎖と拡大
第3章 「石塔磨き」の怪―近世都市の怪異とメディア
第4章 「雀合戦」―書状というメディア
第5章 「流行正月」―疫病の噂とコミュニケーション
終章 メディアと怪異からみる近世社会

著者等紹介

村上紀夫[ムラカミノリオ]
1970年愛媛県今治市生まれ。大谷大学大学院文学研究科博士後期課程中退、博士(文学・奈良大学)。現在、奈良大学文学部史学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。