世界で一番美しい「もの」のしくみ図鑑

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世界で一番美しい「もの」のしくみ図鑑

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  • サイズ B4判/ページ数 256p/高さ 27X27cm
  • 商品コード 9784422500027
  • NDC分類 530.38
  • Cコード C0053

出版社内容情報



世界的なベストセラーとなった化学図鑑3部作(『世界で一番美しい元素図鑑』『世界で一番美しい分子図鑑』『世界で一番美しい化学反応図鑑』)で、物質の構造の根源を華麗な手腕で解明したセオドア・グレイが、今度は身の回りの「もののしくみ」に挑戦します。

といっても、一筋縄ではいかないのがこの人の面白いところ!

まずは、違法なものを隠すことを阻止するためにアメリカの刑務所で重宝されている「スケルトン家電」というジャンルからはじめ、「鍵」の章ではITの世界で重宝される暗号システム、「時計」の章ではセシウムの原子泉(セシウム・ファウンテン)を使った最高精度の原子時計の説明など、従来の「もののしくみの本」とはまったく違う視点を持ち込みます。

子どもの頃にラジオや時計を勝手に分解して怒られた人から、分解したくてうずうずしていたけれど怒られるのがイヤであきらめた人まで、必読の書です。

内容説明

本書では、身の回りであたりまえに見かける製品の内部で何がどんなふうに機能しているのかを、著者自らが作った模型をつかって楽しく説明し、機械にまつわる物語や歴史を語ります。とりあげられているのは、「錠と鍵」「時計」「はかり」「布作り」です。一見でたらめな選択にも思えますが、著者はこれらの技術はいずれも古代から発展しつづけ、現代文明と産業の土台を形作ったものだと言います。小さな種から芽生え、新しい技術という枝葉を広げ、大木になった4つのテーマがここにあります。南京錠やダイヤル錠は現代のデジタル暗号につながり、木製の糸車は大型で高速の紡績機へと発展しました。時を正確に測りたいという情熱は、セシウム原子時計を生み出します。著者は複雑で魅力的な機械を多数取り上げ、その仕組みや歴史的な背景を探求していきます。ニック・マンの見事な写真をふんだんに配し、セオドア・グレイ一流の洒脱なスタイルで語られる本書は、ものづくりをするすべての人、機械仕掛けを愛する人たちにとって必携の一冊です。

目次

はじめに ものづくりの楽しさ
素晴らしきかな、透明なものたち
錠と鍵
時計
はかり
布作り
あとがき シング・ウィスパラー ものと一体になれる人
あなたはシング・ウィスパラーですか?

著者等紹介

グレイ,セオドア[グレイ,セオドア] [Gray,Theodore]
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校とカリフォルニア大学バークレー校大学院で学んだ後、スティーヴン・ウルフラムとともにウルフラム・リサーチを創業し、同社が開発した数式処理システムMathematica(マセマティカ)や質問応答システムWolfram Alpha(ウルフラム・アルファ)の構築に携わった。「ポピュラー・サイエンス」誌のサイエンスライターとしても活躍。2010年にウルフラムを退職した後は元素収集の趣味を発展させた執筆活動を行うほか、iPadやiPhone用アプリの製作会社を創設し、ディズニー・アニメの歴史をたどれる双方向アプリDisney Animatedなどを手掛けた

マン,ニック[マン,ニック] [Mann,Nick]
写真家。黒をバックにした美しい写真の撮影を得意とする。『世界で一番美しい元素図鑑』『世界で一番美しい分子図鑑』『世界で一番美しい化学反応図鑑』の写真で知られる。スタジオでの撮影のほか、風景写真やステレオ写真の分野でも活躍している。イリノイ州アーバナ出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

29
序盤で、刑務所で使われるスケルトングッズ(機器の中に物を隠されないようにするため)を紹介して読者を世界に引き込んでしまう憎い演出。錠については古典的な南京錠の仕組みから公開鍵暗号の仕組みまで網羅。元素図鑑でもそうだったけど、著者の探求心には本当に頭が下がる。2022/06/19

たまきら

28
楽しみにしていたんですが、それに本当に写真も美しいのですが、もっと種類は少なくていいから細かい部分まで図解したものが見たかったなあ…。車とかの構造をもっと細かく見てみたかった…。そしてお家に持って帰るのがとても重かった…。2020/12/04

Odd-i

28
「人間は扱いが面倒です……しかし、機械は違います。機械はあるがままでそこにあります。」そう宣う著者は『世界で一番美しい元素図鑑』でもお馴染みのライター/プログラマ。今回は「もの」のしくみを覗き見しちゃいました。美しい写真はいつもの相棒、黒バックの撮影を得意とするニック・マン氏です。 スケルトンな既製品のコレクションの数々を拝見し、いよいよ本題、錠と鍵、時計、はかり、そして布作りのしくみへと迫ります。 すべてを理解できたわけではありませんが、ユーモア(ブラックもあり)溢れる軽妙な説明が実に楽しい一冊でした。2020/10/18

遠い日

14
「もの」の中身が見えることは、こんなにぞくぞくするくらいおもしろいことだったか。写真で見せてくれるのが嬉しい。時計なんか、もうアートのような機能美!2020/11/28

ネジとサビ

7
好きな子は好きだろうなぁ~。2020/11/12

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