世界で一番美しい分子図鑑

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世界で一番美しい分子図鑑

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  • サイズ B4判/ページ数 240p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784422420066
  • NDC分類 431.1
  • Cコード C0043

出版社内容情報



ベストセラー『世界で一番美しい元素図鑑』続編。石鹸や溶剤、甘味料や香水など身の回りの化合物を美しい写真でユニークに紹介。

ベストセラー『世界で一番美しい元素図鑑』に続編が登場しました。元素周期表は物理世界の普遍的なカタログですが、われわれが日常生活で目にするのはたいてい元素ではなく分子です。原子は実にさまざまなやり方で互いに結びつきます。石鹸や溶剤、油脂、岩と鉱石、ロープと繊維、甘味料や香水など、本書はこの世界を形づくる無数の化学構造のなかから最も興味深く、美しいものを選び出し、華麗な写真とユニークな解説で探索します。

第1章 化学──元素で作られた建物
原子と分子、無限にたくさんの結びつきかた

第2章 名前の力
正しい名前は世界をひらく

第3章 デッド・オア・アライブ
生物と無生物?岩と毛?有機とは何?

第4章 水と油
石鹸は仇敵の和解をもたらす

第5章 鉱物と植物
食べられない油と食べられる油

第6章 岩と鉱石
岩石、鉱物、すべての化合物の源

第7章 ロープと繊維
ロープは実際に細長い分子でできている

第8章 痛みと快楽
鎮痛剤とその親類の”家系図”

第9章 甘い、甘い、甘いものの話
砂糖とその他の甘味料

第10章 天然のものと人工のもの
自然と人間が同じ分子を作ったら?

第11章 バラとスカンク
いい香りの分子と悪臭の分子

第12章 いろいろな色の化学物質
カラフルな分子のパレット

第13章 嫌われ者の分子
罪なき化合物が政治に翻弄されるとき

第14章 生命の分子
分子らしくない分子とはどんなもの?

【著者紹介】
[著者]セオドア・グレイ(Theodore Gray) 元素コレクター。大学で化学を学んだ後、コンピュータ・ソフトウェア会社ウルフラム・リサーチを共同創立。現在はサイエンスライターとして活躍するとともに、iPad・iPhone用アプリを制作するタッチ・プレス社の共同創業者兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーとして活動している。主な著書に『世界で一番美しい元素図鑑』『世界で一番美しい元素図鑑デラックス版』(ともに創元社)『Mad Science─―炎と煙と轟音の科学実験54』『Mad Science2─―もっと怪しい炎と劇薬と爆音の科学実験』(ともにオライリージャパン)などがある。イリノイ州アーバナ在住。

内容説明

ベストセラー『世界で一番美しい元素図鑑』の続編登場。今度の主役は「分子」!元素はどんなふうに組み合わさって分子になるのか、分子はどう組み合わさってこの世界を作るのかがわかる、贅沢な探索の書。

目次

化学―元素で作られた建物 原子と分子、無限にたくさんの結びつきかた
名前の力―正しい名前は世界をひらく
デッド・オア・アライブ―生物と無生物?岩と毛?有機とは何?
水と油―石鹸は仇敵の和解をもたらす
鉱物と植物―食べられない油と食べられる油
岩と鉱石―岩石、鉱物、すべての化合物の源
ロープと繊維―ロープは実際に細長い分子でできている
痛みと快楽―鎮痛剤とその親類の“家系図”
甘い、甘い、甘いものの話―砂糖とその他の甘味料
天然のものと人工のもの―自然と人間が同じ分子を作ったら?
バラとスカンク―いい香りの分子と悪臭の分子
いろいろな色の化学物質―カラフルな分子のパレット
嫌われ者の分子―罪なき化合物が政治に翻弄されるとき
生命の分子―分子らしくない分子とはどんなもの?

著者等紹介

グレイ,セオドア[グレイ,セオドア] [Gray,Theodore]
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で化学を学び、卒業後カリフォルニア大学バークレー校の大学院に進学。大学院を中退してスティーヴン・ウルフラムとともにウルフラム・リサーチを創業し、同社が開発した数式処理システムMathematica(マセマティカ)のユーザーインターフェースを担当した。かたわら、「ポピュラー・サイエンス」誌のコラムなどでサイエンスライターとして活躍する。元素蒐集に熱中して自ら周期表テーブル(周期表の形をした机にすべての元素またはその関連物質を収めたもの)を制作し、2002年にイグノーベル賞を受賞。2010年に執筆と地震の事業に専念するため同社を退職し、iPadやiPhone用のアプリを制作するタッチ・プレス社を立ち上げて、共同創業者兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーとして活動している

マン,ニック[マン,ニック] [Mann,Nick]
写真家。おそらく世界で一番多くの元素と化合物の写真を撮影した人物。普段は風景写真、スポーツ写真、イベント写真の分野において優れた技量で活躍している。イリノイ州アーバナ在住

若林文高[ワカバヤシフミタカ]
国立科学博物館理工学研究部長。専門は触媒化学、物理化学、化学教育・化学普及。博士(理学)。1955年東京生まれ。京都大学理学部化学科卒業、東京大学大学院理学系研究科修士課程修了

武井摩利[タケイマリ]
翻訳家。東京大学教養学部教養学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちはや@灯れ松明の火

44
世界で一番美しい分子は何だろう。炭素と水素たった二つの元素がら生成される多種多様な化合物、凶暴なナトリウムと塩素がぶつかって穏やかな塩化ナトリウム誕生、名前も長けりゃ分子構造式も長いバルミチン酸トリアコンニタル。極性と非極性の両方を併せ持つ石鹸、綿と綿あめの差異はグルコースとスクロース、天然バニラと合成バニラを分ける放射能の有無。ヘロインはモルヒネの合成バージョン、世界最強毒物はボツリヌス菌の天然化合物、嫌われ者アスベストを凌駕する人の悪意。化学物質なんて毛嫌いしないでほしい、世界に息づく分子たちの図鑑。2019/08/24

たまきら

37
彼の元素図鑑が楽しくって楽しくって…(標本も欲しいなあ)さあ、そこに一歩プラスした分子図鑑を取り寄せました。化合物のルールが出だしに紹介されていてすごくわかりやすく、楽しく読み始めたんですが…うっ、これは英語で読んだ方が絶対面白いパターンだ…!化学はホント、英語圏が得で、私たちは漢字に置き換えないといけないから大変。…とはいえ、漢字圏の人間からするとこちらも慣れてしまえば面白いんですけど、好きな自分はともかく夫なんか炭素と水素で何でもできている、からもう目が泳ぎ始めてましたからねえ、も~。2024/05/29

36
そうだったそうだった水素は手が一本、酸素は二本、炭素は四本。ここからが化学のはじまりですよ感。「元素図鑑」とはまた違った雰囲気だがグレイ節は健在。人間でいうと組織のメンバーをちょっと入れ替えたぐらいで社風は大して変わらないものだがそれが分子だと全く違った振る舞いを見せるから面白い。本書の発行時(2015年)にはまだ日本にヒアリは(確認されて)いなかったらしい。2022/06/26

かいゆう

35
『世界で一番美しい元素図鑑』が雑学的に読めたのに対して、こちらはちょっと難しい。全ての物質は、組成元素が違うのだと思っていましたが、CとHだけでできているものがこんなにもあるのだと驚きました。かと思えば、同じ組成でも結晶構造の異なる石があるとかビックリ。“酸”“オーガニック”“有機”とか、身近な言葉であるけれど説明できなかったものなど勉強になりました。様々な化学物質が作られていく中で、その効果や安全さが表示の通りなのかどうかを、消費者が正しく知る事は難しいのだなぁ。2015/12/04

いっちゃんず

34
じっくり読むことができなかったけれど一応登録。『世界で一番美しい元素図鑑』の続編。元素とは異なる分子の多様性に驚きつつ、美しい写真と所々複雑な分子図に見入る。分子の説明のための章立ても独特で、有機って何?とか、水と油とか、繊維とか、薬とか、甘味料とか、香料とか、色素とか。図書館で借りたんだけれど、これ欲しい!『〜元素図鑑』とセットにして、いつまでも楽しめそう!2016/02/18

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