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大阪まちブランド探訪―まちづくりを遊ぶ・愉しむ

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  • サイズ A5判/ページ数 279p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784422250434
  • NDC分類 318.6

内容説明

長屋再生の空堀、町ぐるみ博物館の平野郷、祭りの実験劇場天満、異文化のルーツをつなぐ鶴橋、路地裏のぬくもり野田・福島、ライフスタイル発信地堀江、手づくり寄席で上方落語を、歌舞伎の舞台と芝居小屋をめぐり、モダン建築を遊ぶ。もうひとつの大阪を発見する、新たなまちの愉しみ方。

目次

第1章 まちづくりを遊ぶ―ネットワーク型のフィールドミュージアム(町家ミュージアムにおけるムーブメント―空堀商店街界隈;歴史文化を再生産する遊び心のミュージアム―平野郷)
第2章 手づくりの文化創造村―新旧・異文化が織り交ざったまちを愉しむ(人と「場」をつなぐ、祭りの実験劇場―天満界隈;旧村の歴史とコリア文化が共存するまち―鶴橋・猪飼野 ほか)
第3章 古典芸能のテーマパーク―小屋・舞台を探訪する(地域に根付く上方落語―手づくりの「寄席」をめぐる;上方歌舞伎のテーマパークとしての大阪―名作の舞台名所を歩く ほか)
第4章 大阪モダニズム文化再見―近代建築物の保存と再生(近代大阪モダニズム再見―北船場;資源の見直しによる隠れ家的「場」の展開―西船場)
第5章 誘客ターミナルの挑戦―人が交流する観光エリアの魅力(大阪ターミナルものがたり―梅田と駅のアイデンティティ;ライフスタイル文化の発信地―堀江界隈 ほか)

著者紹介

栗本智代[クリモトトモヨ]
大阪ガス株式会社エネルギー・文化研究所主任研究員。大阪生まれ。1988年奈良女子大学家政学部生活経営学科卒業後、大阪ガス株式会社入社、1991年より現職。関西、特に大阪の活性化を目指し、都市の個性や魅力を探求。同時に「なにわの語りべ」公演活動を展開。地域ブランドを意識した、まち歩きコースや観光ルートの開発にも取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

【内容紹介】
街並みや長屋を再生し、古典芸能を掘り起こす人たちがいる。祭りや異文化、近代建築を再評価する活動がある――。大阪の各所で芽ばえている「まちづくり」の現場を訪ね歩き、地域の資源を探っていく試み。土地の歴史と文化をふまえながら、「場」を支え創っていくキーパーソンへのインタビューを通して描かれる大阪像には、従来のイメージを塗り替えるブランド力がある。多数の写真とともにまちの新たな楽しみ方・歩き方を提案する。
 
【詳細目次】
●1章 まちづくりを遊ぶ
 ~ネットワーク型の地域ぐるみミュージアム
1 町屋ミュージアムにおけるムーブメント~空堀商店街界隈~
2 歴史文化を再生産する遊び心のミュージアム~平野郷~
●2章 ムラ衆の力
1 手作りの文化創造村~祭りの実験劇場・天満~
2 旧村の歴史とコリアン文化が共存するまち~鶴橋・猪飼野~
3 ちんちん電車に乗って帝塚山へ
4 昭和のぬくもりを再生産するまち~野田・福島~
●3章 古典芸能のテーマパーク
1 地域寄席
2 上方歌舞伎のテーマパークとしての大阪~名作の舞台名所をめぐる~
3 江戸から平成に蘇生したカブキと劇場~扇町に平成中村座がやってきた~
●4章 大阪モダニズム文化再見~保存と再生へ~
1 大阪モダニズム再見~近代建築物リモデリングによる「場」の創造~
2 資源のリファインによる隠れ家的「場」の展開~西船場~
●5章 大阪の集客ターミナル
1 大阪駅
2 堀江
コラム USJ