出版社内容情報
【解説】
古代ケルトの秘儀から中国の風水思想，ガイア仮説，ピラミッドやストーンヘンジなどの巨石建造物まで，大地を霊力の源としてきた世界各地の伝説の共通点を検証，紹介する。
内容説明
大地は、ひとつの巨大な生命であり、知性体であり、聖なる「宇宙の主体」である。…２０世紀末を迎えた現在、そのような大地に対する新しい関心が芽生えつつある。…本書は、叡智ある「大地の遺跡」を網羅した驚くべき地球旅行のガイドブックである。
目次
第１章 地球と天地創造
第２章 精霊の道と風景
第３章 地球のエネルギー
第４章 イメージと建造物
第５章 大地を読む
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
1
詰め込みすぎ2017/01/14
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- 和書
- ポンコツ一家２年目
