出版社内容情報
【解説】
ヨーロッパ的なるものはギリシア・ローマのはるか以前,新石器時代から既に萌芽を見せ始めている。中近東に影響を受け,巨石文化を築き,農業を始めた人々の物語。
目次
第1章 時の流れとともに
第2章 自然を手なずける
第3章 最初の集落
第4章 物の世界―製作と運搬
第5章 巨石と死者の世界
第6章 象徴の世界―美術と宗教
第7章 新しい社会へ向けて
資料篇(どのように新石器時代は始まったか;光は東方より?;2つの神話―杭上住居と竪穴住居;家を復元する;巨石をめぐって;時をはかる)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
黒胡麻
1
かつてヨーロッパの文明は東方から伝来したと考えられていたが、年代測定技術の進歩により巨石文化はエジプトやメソポタミアよりも古い時代に遡る独自の文明だと明らかになった。しかしその建造理由など多くの謎が残されている。もっと後の時代のマダガスカル島の墓の事例から、集団の結束力を高めることが目的だとする説が興味深かった。2025/03/29
Risa Shimowada
1
面白かった。日本の土器は目にする機会があるが、ヨーロッパの土器、石器、住居跡は接したことなかったな。あちこちで色んな文化があって似通っていたり、個性があったりするのが面白い。狩猟文化から農耕文化に移行して労働時間が伸びてるのも考えさせられる。2018/08/20
takao
1
基礎となる文明2017/01/13
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