グループワーク“ミソドラマ”で子どもの心の声を聴く

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グループワーク“ミソドラマ”で子どもの心の声を聴く

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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422120676
  • NDC分類 371.43
  • Cコード C1037

内容説明

「ミソドラマ(神話的なお話)」は、簡単に言うと、参加者に物語を読み聞かせ、結末を自由に考えてもらい、それを劇にして演じることを中心としたグループ・アプローチです。道徳や総合学習で活用できるカウンセリングのエッセンスを教室で。

目次

講義1 子どもの本当の心を知る
講義2 子どもの心を開くツール
講義3 ミソドラマに挑戦
実践例1 事例に学ぶミソドラマ
資料1 ミソドラマのマニュアル
資料2 そのまま使えるミソドラマ

著者等紹介

グッゲンビュール,アラン[グッゲンビュール,アラン] [Guggenb¨uhl,Allan]
IKM(葛藤解決のための研究所)所長。元チューリッヒ教育大学教授。1952年、スイス生まれ。心理学者・ユング派分析家。思春期の子どもたちの暴力や攻撃性に対する集団心理療法のエキスパート。2005年、2010年には京都大学大学院教育学研究科客員教授。ミソドラマに関するワークショップを世界各地で開催。予防的カウンセリングと総合的心理教育プログラムの普及に努めている

桑原知子[クワバラトモコ]
京都大学大学院教育学研究科教授。臨床心理士。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。スイスのユング研究所に留学。専門は、心理療法・カウンセリング・遊戯療法など多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

子どもの行動の裏にある気持ちを知るために、教育関係者は何ができるのだろうか?
前思春期から思春期の子どもの心は複雑で、まずは、彼らが先生のことをどうでもいいと思っていたり、学びたくないと思っていたりするわけではないことを知ることが大切。その上で、カウンセリングのエッセンスを教室で生かす「ミソドラマ」を使って、子どもの心の声を聴くことをおすすめしたい。

著者は元チューリッヒ教育大学教授で、集団の中で生じる暴力や攻撃性の問題を専門とする、心理療法家のアラン・グッゲンビュール。世界各地でミソドラマのワークショップを開催し、世界的に名が知られている。
「ミソドラマ(神話的なお話)」は、参加者に物語を読み聞かせ、結末を自由に考えてもらい、それを劇にして演じるグループ・アプローチ。集団の問題や葛藤を反映する物語を読みとり、ミソドラマを通して葛藤の源泉を明らかにする新しい方法。

本書は、スイスで「ミソドラマ」を体験し有用性を実感した京都大学大学院教育学研究科教授、桑原知子が、日本の教育現場でも「ミソドラマ」が活用できるようにと作成。アラン・グッゲンビュールの講義(学校での子どもの心理と物語の有用性)、実践(日本での2つの学校での実例)、資料(進め方とおすすめの物語)の3部構成で、忙しい先生方がわかりやすりようにマンガも取り入れ、すぐに実践できるようになっている。

子どもたちが劇を演じるアクティブラーニングでもあるので、道徳や総合学習の時間で活用すれば、先生が子どもの隠れた本音を知ることができるだけでなく、子どもたちも自分の思いを人に伝える練習にもなる。教育関係者必携の一冊。