箱庭療法学モノグラフ<br> 発達障害児のプレイセラピー―未分化な体験世界への共感からはじまるセラピー

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箱庭療法学モノグラフ
発達障害児のプレイセラピー―未分化な体験世界への共感からはじまるセラピー

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  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422117454
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3311

出版社内容情報

本書は、こころにおける「二」の構造の成立という視点から、自閉症児とのプレイセラピーにおいて治療者自身も自閉症児と同じように未分化な意識状態に入り込むことがあることを述べる。筆者はそれを「地べた意識」と呼び、積極的な意義を認める。そして治療者が未分化な世界に共に入っていき、そこで感じることの意味をつかむことが、発達障害児が生きている未分化な体験世界を社会的文脈につなげる作業であることを明らかにする。

目次

第1部 「二」の成立過程をともに生きるプレイセラピー(こころの発達における「二」の成立;「二」が成立していない世界―自閉症の体験世界;「二」の成立に関わる心理療法;事例;「地べた意識」のプレイセラピーによる「二」の発生とその質的な変容過程)
第2部 「地べた意識」のプレイセラピーの治療的仕掛け(「地べた意識」と場;「二」以前の世界の力動;「地べた意識」の意識化)

著者等紹介

藤巻るり[フジマキルリ]
1972年生まれ。上智大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程修了。埼玉工業大学人間社会学部心理学科准教授。博士(京都大学:教育学)。臨床心理士・公認心理師。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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