私の臨床精神医学―九大精神科講演録

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  • サイズ A5判/ページ数 369p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422115764
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

内容説明

日本の精神医学を牽引した西南の雄たちが一堂に会す。長い歴史の流れの中で独自の臨床と研究を育んできた九州大学精神科。その誇り高き精鋭たちの円熟の極致ともいえる貴重な講義を一冊にまとめた。

目次

精神科治療におけるセレンディピティ(稲永和豊)
芸論と精神療法(前田重治)
現在の精神分析は精神医学にいかに貢献できるか(西園昌久)
双極性障害の診断と治療―臨床医の質問に答える(神田橋條治)
難治症例に潜む発達障害(神田橋條治)
子どものうつ病(村田豊久)
森田療法は今日の精神医療の中でどのように活かせるのか(内村英幸)
高齢者の認知症とうつ病(三山吉夫)
わたくしの治療のしかた(山上敏子)
私の生きた時代の精神医学(牛島定信)〔ほか〕

著者紹介

神庭重信[カンバシゲノブ]
1980年、慶應義塾大学医学部卒。1996~2004年、山梨大学医学部神経精神医学講座教授、2003年より九州大学大学院医学研究院精神病態医学分野教授。専門は、神経精神薬理学、行動遺伝学、神経精神免疫学。日本うつ病学会理事長、日本精神神経学会副理事長、文部科学省・科学技術・学術審議会脳科学委員会専門委員、厚生労働省・社会保障審議会専門委員、日本学術会議連携委員、日本学術振興会研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

森田療法をはじめ、脳生理学から著名作家まで、多彩で有能な人材を輩出しつづけてきた九大精神科。名物教授14人の講演録。

日本の臨床精神医学の世界に、多彩で有能な人材を輩出しつづけてきた九州大学医学部精神科。本書は、その自由で大らかな気風と、豪放かつ気骨のある精神風土が生んだ14人の名物教授たちの講義録。連綿と受け継がれてきた同門の精神とは何か。逆に、脳生理学の権威から著名な作家まで、同じ学府から何故これほどまでに幅広く多彩な人材が育ったのか。名講義の数々を読みながら、精神医学の広がりと深みに想いを巡らせるのも楽しい。

序       中尾弘之

まえがき   神庭重信 

第1講演 精神科治療におけるセレンディピティ   稲永和豊 

第2講演 芸論と精神療法   前田重治 

第3講演 現在の精神分析は精神医学にいかに貢献できるか   西園昌久

第4講演 双極性障害の診断と治療――臨床医の質問に答える   神田橋條治 

第5講演 難治症例に潜む発達障害   神田橋條治 

第6講演 子どものうつ病   村田豊久 

第7講演 森田療法は今日の精神医療の中でどのように活かせるのか   内村英幸 

第8講演 高齢者の認知症とうつ病   三山吉夫 

第9講演 わたくしの治療のしかた   山上敏子 

第10講演 私の生きた時代の精神医学   牛島定信 

第11講演 マズローの理論と臨床医学   田代信維 

第12講演 統合失調症における表情認識に対する脳内反応特性    前田久雄 

第13講演 精神科医と作家   森山成彬(帚木蓬生)

第14講演 身体のなかの心、心のなかの身体   神庭重信 

特別講演 森田療法雑感   池田数好 

精神医学西南学派縁起――あとがきにかえて   黒木俊秀・川嵜弘詔