ロールプレイによるカウンセリング訓練のかんどころ

個数:

ロールプレイによるカウンセリング訓練のかんどころ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年10月17日 16時59分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 198p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422115726
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

内容説明

カウンセリングの「いろは」をロールプレイの実践例から学ぶ。*初めてクライエントに会うときに留意しておくべきこと、*面接で初心者が陥りやすい陥穽、*カウンセラーが抑えておくべきポイント、*カウンセラーとしての基本的な姿勢と心構え。

目次

第1章 ロールプレイ訓練のかんどころ(カウンセリング訓練のためのロールプレイ;ロールプレイ訓練の目的と意義 ほか)
第2章 スーパーヴィジョンをめぐって(感じるためには知らねばならない;必要にして十分な条件 ほか)
第3章 ケース(離婚(男性40代)「『自分について知りたい』という製薬会社勤務の男性研究者」
対人恐怖心性(男性大学生)「対人不安が強く授業に出席できないと悩む大学生」 ほか)
終章 対談:カウンセリングとは何か

著者紹介

氏原寛[ウジハラヒロシ]
1929年生まれ。京都大学文学部卒業。臨床心理学・カウンセリング専攻。学術博士。臨床心理士。大阪外国語大学教授、大阪市立大学教授、四天王寺国際佛教大学教授、椙山女学園大学教授、帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授などを歴任

藤田博康[フジタヒロヤス]
1965年生まれ。京都大学教育学部教育心理学科卒業。筑波大学大学院修士課程教育研究科カウンセリング専攻修了。カウンセリング修士(筑波大学)。教育学博士(京都大学)。臨床心理士。家族心理士。家庭裁判所調査官、裁判所在外研究員(米国カリフォルニア州)、米国家族療法研究所Mental Research Institute研修員、IPI統合的心理療法研究所臨床心理士、スクールカウンセラー等を経て、帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

カウンセリング能力を高め、実際の心理面接に備えるためのロールプレイトレーニング。さまざまな実践例を学べる、格好の入門書。

カウンセリング能力を高め、実際の心理面接に備えるためのロールプレイトレーニング。本書では、大学院の演習でおこなわれたロールプレイの逐語録を9事例呈示、それに対する著者二人による指導、討論の様子を紹介する。様々なロールプレイの実践例を学べるほか、初学者が面接で陥りがちなミス、面接で聞いておくべきポイント、カウンセラーの心構えなど、カウンセリングの「かんどころ」を具体例から掴める、格好の入門書。

まえがき |氏原 寛|

第1章 ロールプレイ訓練のかんどころ |藤田博康|
1. カウンセリング訓練のためのロールプレイ
2. ロールプレイ訓練の目的と意義
3. ロールプレイ訓練の際に気に留めておきたいいくつかの心構え
4. おわりに

第2章 スーパーヴィジョンをめぐって |氏原 寛|
1. 感じるためには知らねばならない
2. 必要にして十分な条件
3. カウンセリングと悪
4. 心を開くこと
5. 具体例三つ

第3章 ケース 
I 離婚(男性 40代)「『自分について知りたい』という製薬会社勤務の男性研究者」
II 対人恐怖心性(男性 大学生)「対人不安が強く授業に出席できないと悩む大学生」
III 離婚(女性 40代)「離婚を経て、不安神経症に悩んでいると訴える40歳女性」
IV 境界例心性(男性 20代)「セラピストへの不信感を示す自己愛傾向の強い青年」
V 過食(女性 高校生)「食べ吐きをくり返す進学校在学の女子高校生」
VI 空の巣症候群(女性 40代後半)「毎日が淋しくしんどい、とてつもなく虚しい、と訴える中年期主婦」
VII 発達障害傾向(男性 20代)「仕事が長続きせず自信をなくしている青年」
VIII リストカット (男性 中学生)「夏でも長袖を着る男子中学生」
IX 夫婦問題(女性 40代)「夫や娘にイライラしてしまうと訴える主婦」

終 章 対談:カウンセリングとは何か |氏原 寛×藤田博康|

あとがき |藤田博康|

【著者紹介】
氏原 寛(うじはら・ひろし)京都大学文学部卒業。臨床心理学・カウンセリング専攻。学術博士。臨床心理士。大阪外国語大学教授、大阪市立大学教授、帝塚山学院大学大学院人間科学研究科教授などを歴任。著書に『臨床心理学入門』『カウンセリングはなぜ効くのか』『カウンセラーは何をするのか』『心とは何か』(以上創元社)、『ユングを読む』(ミネルヴァ書房)ほか多数。訳書に『愛すること、生きること』[共訳]『ヴィジョン・セミナー』[監訳](以上創元社)、『おとぎ話における悪』(人文書院)、『ユング そのイメージとことば』(誠信書房)、『子どもの個性化』(培風館)ほか多数。