新しい事例検討法PCAGIP入門―パーソン・センタード・アプローチの視点から

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新しい事例検討法PCAGIP入門―パーソン・センタード・アプローチの視点から

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422115436
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

出版社内容情報

パーソン・センタード・アプローチ(PCA)の考え方をもとに開発された新しい事例検討法、PCAGIP法の初の入門書。

パーソン・センタード・アプローチ(PCA)の考え方をもとに開発された新しい事例検討法、PCAGIP法。「批判しない」「メモをとらない」というルールのもと、守られた空間の中でグループ成員の相互作用から問題解決に役立つヒントを生み出し事例提供者の心理的成長を目指す。教育、福祉、看護などの幅広い対人援助職のための事例検討法として注目されており、その体系化された方法や具体的なやり方を初めて紹介する入門書。

まえがき (村山正治)

第1部 理論編――PCAGIP法とは

第1章 PCAGIP法とは何か(村山正治)
第2章 PCAGIP法の手順とポイント(村山正治)
第3章 PCAGIP法開発の経緯(村山正治)
第4章 PCAGIP法の論理(中田行重)

第2部 実践編─PCAGIP法の実践

第5章 大学院生への実践I(村山正治)
第6章 大学院生への実践II(村山正治)
第7章 PCAGIP法の教師への実践(渡辺 隆)
第8章 企業管理職のためのPCAGIP法を用いた事例検討(中田行重)
コラム 「当事者研究サポート・グループ」の可能性(押江 隆)
コラム PCAGIP法を用いた当事者研究(樋渡孝徳)

第3部 PCAGIP体験記

体験記1 心理臨床ケース・カンファレンスとPCAGIP法――九州産業大学における実践を中心に(森川友子)
体験記2 職場でおこなうPCAGIP法――ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の可能性(成田有子)
体験記3 ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の魅力(浦野俊美)
体験記4 PCAGIP法とフォーカシングの接点 (日笠摩子、小坂淑子)

第4部 講 演

村山正治 心理臨床について語る――教育、研究、心理療法 (村山正治)


文 献

あとがき(中田行重)

【著者紹介】
村山 正治(むらやましょうじ)
1963年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了、現在東亜大学大学院臨床心理学専攻教授。九州大学名誉教授。著書『ロジャースをめぐって――臨床を生きる発想と方法』(金剛出版)ほか多数、論文「PCAグループの現状と今後の展望」ほか多数。

中田 行重(なかたゆきしげ)
1992年九州大学大学院博士後期課程修了。現在、関西大学臨床心理専門職大学院教授。博士(学術)。著書『問題意識性を目標とするファシリテーション――研修型エンカウンター・グループの視点』(関西大学出版部)ほか。

内容説明

「批判しない」「記録をとらない」というグランドルールのもと、守られた空間が事例提供者を温かく支え、気づきや成長を促す。心理、教育、看護、福祉、司法などの対人援助職をはじめ、会社の人材育成やボランティア活動の場など、幅広い活用が可能。愛がある事例検討法PCAGIP。

目次

第1部 理論編―PCAGIP法とは(PCAGIP法とは何か;PCAGIP法の手順とポイント;PCAGIP法開発の経緯;PCAGIP法の論理)
第2部 実践編―PCAGIP法の実践(大学院生への実践;PCAGIP法の教師への実践;企業管理職のためのPCAGIP法を用いた事例検討)
第3部 PCAGIP体験記(心理臨床ケース・カンファレンスとPCAGIP法―九州産業大学における実践を中心に;職場でおこなうPCAGIP法―ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の可能性;ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の魅力;PCAGIP法とフォーカシング)
第4部 講演(心理臨床について語る―教育、研究、心理療法)

著者等紹介

村山正治[ムラヤマショウジ]
1963年、京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、東亜大学大学院総合学術研究科臨床心理学専攻教授・専攻主任

中田行重[ナカタユキシゲ]
1992年、九州大学大学院博士後期課程修了。現在、関西大学臨床心理専門職大学院教授。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ひろか

2
パーソンセンタードアプローチ、グループ、インシデントプロセスの頭文字からなづけられた、pcagip。従来的なケース検討に疑問を感じていた人はすくなくないはず。暖かい方法が学べる。おもしろいのは帯。ピカジップと読むそうだが、pとcの間にiはないが、愛のある事例検討法。2012/10/30

ちー

1
まえがき『対人援助職がエンパワーメントされ、自分で問題を探る視点を身につけ、自分で事例を抱えて対応できるようになることー』このために、検討会の主役は事例提供者とし、準備資料もごく簡潔にされ、参加者は質問の機会を均等に持つ。試行した感想も「プレッシャーを感じにくい」「準備がとにかく楽」であった。この事例検討法を繰り返すことで、まえがきにあるところへ至れると思う。2020/01/23

乱読家 護る会支持!

1
以前、PCAGIPの体験ワークショップに参加し、不完全燃焼感が残ったので読んでみました。人間性心理学関連の本全般に言える事として、、、いくら本を読んでも体験しなければ、わからない。という事で、大阪でもPCAGIPのワークショッププリーズ!↑あ、お前がやれと、、、わかりました!イグアナの会でやりましょう!!という事で、PCAGIPのワークショップファシリテーター出来はる方、ワタシニレンラククダサーイ、ドウゾヨロシウゥ!(=゚ω゚)ノ2016/03/08

Tomoe Shimoya Sato

1
漠然とした課題、その答えは本人の中にある。その考えを重視し、批判なしの質問をチームを構成する皆で投げかけ、課題解決へ導く手法、ピカジップ。ピカジップを終えたあと、すぐに解決しなくてもあとからジワジワと響いてくる。しかも、安心感に包まれる。ポイントは、批判しないこと、メモを取らないことと、ファシリテーターの存在。心地よく発言できるような場作り、誤解されやすい表現を言いかえてたり、要約したり…勉強になった。2013/02/27

Mika Otomo

0
先日講義でPCAをやったので、ワークは参加したことあったけど、改めて読んでみました。講義で学んだ後だからか、ワークの体験があったからか、情景が浮かんできた。特にワーク場面での活用については参考になった。活かせるところがありそう。2016/05/26

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