ユング伝記のフィクションと真相

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ユング伝記のフィクションと真相

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  • サイズ A5判/ページ数 235p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422115092
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C3011

出版社内容情報

膨大な資料をもとに緻密な検証を重ねながらユングの伝記成立の過程を細かく追う。検閲と編集の事実を明らかにするスリリングな一冊。

20世紀最大の思想家の一人であり心理学者でもあるカール・グスタフ・ユングの生涯と思想は、多くの人々の関心を喚び、日本でも『自伝』をはじめさまざまな伝記が公刊されている。しかし、そこに書かれている内容には互いに矛盾があるという。何故か? 本書は、膨大な資料をもとに緻密な検証を重ねながら伝記成立の過程を細かく追い、そこに働いた検閲と編集の事実を明らかにするとともに、『全集』編纂の問題点と新事実にも迫る。

監訳者まえがき
謝 辞
略記一覧
序 章 伝記・フィクション・歴史
第1章「いかに獲物を捕まえるか」──ユングと彼の最初の伝記作家たち
C・G・ユングの伝記
「エッカーフラウ」
「師匠に騙された」
第2章 ユング 未完の『全集』
第3章 異なる生涯
C・G・ユング伝記アーカイブ
エレンベルガー
『ユング─その生涯と業績』
『C・G・ユング─憑依された預言者』
『ユング─人と神話』
『ユングと人々─天才と狂気の研究』
『ユング─伝記』
『カール・グスタフ・ユング─伝記』
『ユングの生涯』
第4章 ユングの新たな生涯
終 章 伝記後の生涯
思い出・夢・削除
文 献
索 引

目次

序章 伝記・フィクション・歴史
第1章 「いかに獲物を捕まえるか」―ユングと彼の最初の伝記作家たち
第2章 ユング未完の『全集』
第3章 異なる生涯
第4章 ユングの新たな生涯
終章 伝記後の生涯
思い出・夢・削除

著者等紹介

シャムダサーニ,ソヌ[シャムダサーニ,ソヌ][Shamdasani,Sonu]
1962年生。PhD.専門は精神医学史・心理学史。現在、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの医学史センター(Centre for the History of Medicine)教授

河合俊雄[カワイトシオ]
1957年生。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。PhD.(チューリッヒ大学)、ユング派分析家。臨床心理士。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。専攻は臨床心理学

田中康裕[タナカヤスヒロ]
1963年生。上智大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(心理学)。ユング派分析家。臨床心理士。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻は臨床心理学

竹中菜苗[タケナカナナエ]
1980年生。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。臨床心理士。京都大学大学院教育学研究科助教を退職後、現在、チューリッヒユング研究所留学中。専攻は臨床心理学

小木曽由佳[オギソユカ]
1983年生。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程在籍中。日本学術振興会特別研究員DC。臨床心理士。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Carlyuke

3
ユング「赤の書」の重要性を改めて教えられた。高くて手が出なかった本だが, 近々読みたい。ダンテの「神曲」, ゲーテの「ファウスト」の位置を占めるというのだから。 また, 伝記というものの客観性について, また伝記作家の資格についても考えさせられた。 ユング研究はまだまだ重要な資料が沢山あり, わたしたちには簡単にアクセスできないものも多いのだ。 著者の学問的な態度も学ぶべきものだと感じた。2016/04/05

ouosou

0
エレンベルガーがいかに偉大か。/山形浩生の言う通り。/結局ユングがいかに人たらしかって話で、そのこと自体に新味はない。虫眼鏡で全集読むタイプのに人にはなんか得るものがあるのかも。(私自身は…。)2020/09/16

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