対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD―問題と障害の正しい理解から対処法、接し方のポイントまで

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対人関係療法でなおすトラウマ・PTSD―問題と障害の正しい理解から対処法、接し方のポイントまで

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  • サイズ A5判/ページ数 187p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422114651
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C0311

出版社内容情報

今や日常語の「トラウマ(心的外傷)」とは何か、その結果何が起こるのか、どう対処するかについて、対人関係療法からアプローチ。

シリーズ第5弾。「トラウマ(心的外傷)」という言葉は今や日常語として、「私にはトラウマがあって」などと話す場面も珍しくありません。けれども、トラウマとは何か、その結果何が起こるのか、どう対処するのが適切なのか、ということについてはまだまだ正確に理解されているとは言えません。本書ではこの障害の正しい理解と、対人関係療法の視点から対処するアプローチをやさしく解説していきます。

【著者紹介】
水島広子(みずしま ひろこ)
慶應義塾大学医学部卒業・同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本改正などに取り組む。1997年に共訳『うつ病の対人関係療法』を出版して以来、日本における対人関係療法の第一人者として臨床に応用するとともに普及啓発に努めている。現在は、対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)。
主な著書に、『対人関係療法マスターブック』(金剛出版)、『自分でできる対人関係療法』(創元社)、『怖れを手放す アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ』(星和書店)、『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』(紀伊國屋書店)など、訳書に『臨床家のための対人関係療法クイックガイド』『探すのをやめたとき愛は見つかる』(いずれも創元社)、『対人関係療法総合ガイド』(岩崎学術出版社)などがある。

内容説明

ふつうの「傷つき」とは異なるトラウマがあなたにもたらす苦しみ―今度こそ自由になるための向き合い方・受け止め方。

目次

はじめに トラウマについて多くの方に知っていただきたい理由
第1章 トラウマとは何か
第2章 PTSDという病
第3章 トラウマの自然回復を妨げるもの
第4章 トラウマが対人関係におよぼす影響
第5章 PTSDへの対人関係療法
第6章 トラウマを「役割の変化」として考える
第7章 役割をめぐる不一致
第8章 身近な人へお願いしたいこと
第9章 トラウマから回復するということ

著者等紹介

水島広子[ミズシマヒロコ]
慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本改正などに取り組む。1997年に共訳『うつ病の対人関係療法』(岩崎学術出版社)を出版して以来、日本における対人関係療法の第一人者として臨床に応用するとともに、その普及啓発に努めている。現在は対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すたんど(Showji)

23
【1回目】トラウマ・PTSDは「症状」であり、治療が施されれば回復されるということ、トラウマ体験はとは、それまでの役割から離断される体験であって、回復とは新しい役割を負うことであるという視点が大切であるとされている。人が病み、また、回復するとはどういうことなのかについて、重要な示唆に富んでいる書である。2018/09/09

西嶋

11
「トラウマを傷ではなく役割の変化として捉える」等、冷静に対処するためのヒントは幾分得られるが、内容の多くが他者のサポートを必要とするもので、実践するにはハードルがやや高く感じられた。著者の別の文献も読む事で役に立ってくるかもしれない。2018/01/08

jabrafcu

8
水島・対人関係療法本をまた一冊読んだ。タイトルが内容を的確に紹介している。岡田尊司『境界性パーソナリティ障害』(https://bookmeter.com/books/402509 )の感想でひきこもりとの共通性を指摘したが,複雑性PTSDとBPDとの類似・関連も指摘されているということなので(pp. 47-8),こちらもまたひきこもりとの共通性が浮かんでくる。自己・身近な人・世界への信頼感を失う点などまさしくそれ。2021/02/14

okaching

6
わかりやすい良書。購入しようと思った。人は親との愛着関係で世界を知り、他人を知る。その世界で傷つき、喜び、学び自身の価値観を身につけていく。けれども衝撃的な出来事が起きると、これまで学び身につけたものを見失ってしまう。警戒体制に入る。周りに支えられ復活していく人もたくさんいる。悲しいのは本来は支えてくれる筈の親から殴られ、または支えて貰えず放置され、または性的な対象と見なされる子たちがたくさんいるという事。2016/12/30

サトゥルヌスを喰らう吾輩

5
対人関係療法についてもう少し学んでみたいなと思いました。医学モデル、描写の役割、対人過敏、奇襲という言葉を自分の辞書に増やせたことが収穫でした。トラウマがある人にとって「奇襲」と感じられた人に対する否定の言葉や加害者への怒りの扱い、治療以前の不適切感など、支援者側がとるべきスタンスについてわかりやすい指南がありたいへん勉強になりました。2019/05/05

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