医療現場に活かすダンス・ムーブメントセラピーの実際

医療現場に活かすダンス・ムーブメントセラピーの実際

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  • サイズ A5判/ページ数 274p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422114033
  • NDC分類 146.8

内容説明

多くのすぐれた研究・実践例を紹介しつつ、ヘルスケアにおける新しい分野の確立・発展をめざしてまとめられた卓越した入門書。セラピストのためのユニークなトレーニング法も紹介。

目次

第1部 医療的ダンス・ムーブメントセラピーのための理論基盤(医療的ダンス・ムーブメントセラピーの位置づけ;医療的ダンス・ムーブメントセラピーのための心理学的基礎;医療的ダンス・ムーブメントセラピーのための科学的基礎)
第2部 医療的ダンス・ムーブメントセラピーの実際(多様な疾患と医療的ダンス・ムーブメントセラピー;癌治療と医療的ダンス・ムーブメントセラピー;家族や介護者のためのダンス・ムーブメントセラピー)
第3部 医療的ダンス・ムーブメントセラピーのための研究と教育(医療的ダンス・ムーブメントセラピーにおける研究上の諸問題;患者と治療者のコミュニケーション研究;医療的ダンス・ムーブメントセラピーのための実践的トレーニング)

著者紹介

グッディル,シャロン・ウッド[グッディル,シャロンウッド][Goodill,Sharon W.]
1956年フロリダ生れ。1978年Hollins College Arts in Psychological ServicesとTheartre Arts/Dance専攻、修了(B.A.文学学士)。1980年MCP Hahnemann University Dance/Movement Therapy専攻、修了(M.C.A.T文学修士)。DTR(Dance Therapist Registered)取得。1980~1990年病院、施設で様々な病気の患者の治療にダンスセラピストとして携わる。1990~2004年Drexel University Creative Arts in Therapy学科M.A.プログラム准教授となる。Dance/Movement Therapyのディレクター。2003年The Union Institute Graduate College of interdisciplinary Arts and Sciences Medical Psychology専攻、修了。学術博士(Ph.D.)。2004年Drexel University Creative Arts in Therapy学科主任となる。2006年から現在、American Dance Therapy Association(ADTA)の副会長(2008年に会長就任予定)。ダンス・ムーブメントセラピー(DMT)における科学的な実験の重要性や継続的教育の大切さを主張する。DMTに関する著書、論文多数

平井タカネ[ヒライタカネ]
1940年福岡県生れ。奈良女子大学文学部教育学科体育学専攻卒業。奈良女子大学文学部人間行動科学科スポーツ科学専攻教授を経て、名古屋学芸大学ヒューマンケア学部子どもケア学科教授。医学博士。ADTR(アメリカダンスセラピー協会認定指導者)。日本ダンス・セラピー協会会長(2006~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

近年盛んな医療分野へのダンス・ムーブメントセラピーの応用を、初めて体系的にまとめた入門書。