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出版社内容情報
彼は、私の人生で、たったひとりの男──。花村ひと子、35歳。私は今、誰にも言えない人を想い続けている。でも、それでいい。だって彼さえいれば、生きていける。
小椋冬美が彩る“究極の愛"のカタチ──。
小椋 冬美[オグラフユミ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
星落秋風五丈原
26
韓国アイドルに夢中になる女性の物語。背景が白いのが多くなってしまった。アシスタントいなくなってしまったのかな。絵も随分変わってしまった。2016/09/26
しましまこ
14
懐かしの小椋先生なんだけど、あの頃のキュンはなし。私が腐り果てたせいかしら...2016/10/08
sin
7
作家買い。久しぶりに読む新作と期待していたのだけど・・・。2016/09/26
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
3
うーむ…2019/04/12
kiwako
0
趣味を理解しあえたらいいんじゃないかと想う。2017/06/26