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出版社内容情報
鯛子がプリマをつとめた公演は大成功のうちに幕を閉じた。ダンサーとして大きな自信をつけた鯛子はこのままヴェネチアへ!! と勢いづくが、彼女とパートナーを組むはずのウォン・リエはなぜか浮かない顔で…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
44
2018年381冊め。素晴らしい舞台だった。この作品では華やかなステージ衣装はもちろん、観劇に来ている客のファッションも楽しみの一つ。アンヌ・ビレッタの白鳥の会の主要キャラたちの衣装は素敵だった。鯛子の頬をつねる静香も新鮮。彼女もロシアで変わってきているのだろう。2018/07/25
ちゃちゃ
10
鯛子さんの,まっすぐな心根が眩しいね。のびのびと自己を表現している様が見ていて心地よいです。これからますます成長を見せてくれることでしょう。頑張ってほしいなり。2011/05/31
踊れない人
5
積読本。 龍一さん。直接が一番です。に便乗して冴子先生も、そういう話は~のくだりを言いながら取っ払った!!(笑) 非道い人間にウォンが思おうとも、鯛ちゃんは、おまえら殺ス!!って(らをつけて)思っちゃってるからねー。(笑)2018/04/25
ao
4
ええっ!?ウォン、ここで退場!?おのれ、鳴海!!!(怒)ミーシャといったら、私にとってはあのお方だなぁ。(古いけど)三上くん、バレエのパートナーとしては最高だけど…下界に降りるとどうなのよ?真理さんのこと言えない。(笑)まぁ、気持ちはわかるけどね。2013/10/03
papico
3
鯛子キトリの成功でもてもての巻~!新しいパートナーが一癖ありそうでそこをどう乗り越えるのか楽しみ♪2012/03/07