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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
43
2018年373冊め。レナが聴力を失った設定は心因性か突難だと思うのだが描写が荒く、もっと繊細に描いて欲しかった。容子も抗がん剤か化学療法中での出産を極秘でやっていたというのも。ただ作中で宮脇さんの『人間は「正しい」「正しくない」という価値観だけじゃとらえきれないと思う」というセリフもあるので突っ込まずに物語を楽しむこととする。先生たち二人の語り合い、静香の決断。2018/07/23
金平糖
5
B。2020/05/12
どあら
5
鯛ちゃん、金賞おめでとうございます \(^o^)/2013/09/13
踊れない人
4
積読本。 心因性のストレスで聴力を失うことってあるんだろうか? 白鳥と黒鳥と両方観れた観客はすごいお得なことの経験をしたなぁ~と思います。 仙女道もいいこと書いてあるー。2018/04/23
bookish
4
成長のためには、保護の下からの自立と自己決定2014/10/19
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