ジャンプスーパーコミックス カメレオンジェイル 〈２〉

井上雄彦/渡辺和彦

集英社（1990/02発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784420132060
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[読み人知らず]

最終巻でした。よくある展開だけどすきだったな。

2016/12/23

[ton]

本編は、大団円でサクッと終了。さて、目玉は(オイオイｗ)『スラムダンク』の卵な巻末読み切り二本収録。前者は、女子「こいつは男だよバッケローッ！」な演劇部華少年・流川くんの壮絶ギャグ漫画ｗ。後者は、人物名は全然違っていますが、スラムダンクに一番近い雰囲気。

2015/10/19

[ＡiＮ]

【完】　読み切り【華SHONEN】【JORDANみてーに】　　　カメレオン・ジェイル－彼は眉間にある『クラ』に全神経を集中させることによって、意思の力で顔や肉体を自由に変化させ、まったくの別人になることができるのだ。ジェイルは、よき相棒のシャルとともに次つぎと難事件を解決する『史上最強の危険請負人』である。そんなジェイルたちを訪れた刑事コリーは、昔の恋人の女スリ、キャットを捕まえてきてほしいと頼む。キャットの気持ちをさぐろうと彼女に近づいたジェイルだったが、キャットは何者かにさらわれてしまう。

2012/05/24

[zhi_ze]

連載期間中、ラスト２エピソードを除いて、１話完結のせいもあるけど、やっぱり、一つ一つのエピソードに唐突な感じと食い足らなさを感じてたけど、この巻の二つのエピソードは良かったかな。もうちょっと、ドラマを掘り下げるともっと面白くなったと思う。「そう彼は最強の危険請負人」

2012/01/26

[keyhole]

【★】今巻も流川って名前のキャラが出てくる話(notバスケ)とか、リョータみたいな髪型のキャラが出てくるバスケ話有。というかそれしか読んでない。

2010/03/26