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出版社内容情報
技術と法理論それぞれの動向を踏まえながら、AI・アバターと不法行為に関わる問題について、その基本的な考え方を検討する。
【目次】
序
第1章 人間中心の社会におけるAI・アバターと不法行為責任
第1部 AIと不法行為責任
第2章 AIに関連した権利・利益侵害と不法行為責任
第3章 AIに関わりを持つ人の責任、AIの責任、社会の責任
第4章 AIの判断や動作等に関わる権利・利益侵害と不法行為責任
第5章 AIへの行為による権利・利益侵害と不法行為責任
第2部 アバターと不法行為責任
第6章 アバターに関連した権利・利益侵害と不法行為責任
第7章 アバターの法的な捉え方とアバターに関わる不法行為の意味
第8章 アバターの判断や動作等に関わる権利・利益侵害と不法行為責任
第9章 アバターへの行為による権利・利益侵害と不法行為責任
第10章 死者のアバターへの行為による権利・利益侵害と不法行為責任
結
第11章 本書の結論と今後の展望
内容説明
AIやアバターが現実社会で提起する問題と、法の世界の接点となる「不法行為法」に向き合い、新しい法規範を考える。開発者、サービス提供者、利用者の責任はどこまでか。「AIやアバターの判断や動作によって」権利の侵害等が生ずる場面と、「AIやアバターへの行為により」権利の侵害等が生ずる場面を踏まえ、論点を緻密かつ丁寧に整理した一冊。経産省「AI利活用における民事責任の解釈適用に関する手引き」の策定に携わった著者がひもとく、AIとアバターに関する「責任」の考え方。
目次
序(人間中心の社会におけるAI・アバターと不法行為責任)
第1部 AIと不法行為責任(AIに関連した権利・利益侵害と不法行為責任;AIに関わりを持つ人の責任、AIの責任、社会の責任;AIの判断や動作等に関わる権利・利益侵害と不法行為責任;AIへの行為による権利・利益侵害と不法行為責任)
第2部 アバターと不法行為責任(アバターに関連した権利・利益侵害と不法行為責任;アバターの法的な捉え方とアバターに関わる不法行為の意味;アバターの判断や動作等に関わる権利・利益侵害と不法行為責任;アバターへの行為による権利・利益侵害と不法行為責任;死者のアバターへの行為による権利・利益侵害と不法行為責任)
結(本書の結論と今後の展望)
著者等紹介
白石友行[シライシトモユキ]
上智大学法学部教授。1981年生まれ、2004年に慶應義塾大学法学部卒業、2006年に慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了、2012年に博士(法学)(慶應義塾大学)を取得。三重大学人文学部准教授、筑波大学ビジネスサイエンス系准教授、千葉大学大学院社会科学研究院教授等を経て、現職。これまで、民法全般、特に、契約不履行法、不法行為法、人の法、フランス民法の研究等を手がけてきたほか、最近では、AI、仮想空間、アバター等の先端技術や取引のデジタル化に関わる法的研究に取り組んでいる。また、経済産業省「AI利活用における民事責任の在り方に関する研究会」の構成員として、「AI利活用における民事責任の解釈適用に関する手引き[第1.0版]」のとりまとめに向けた議論に参加した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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