目次
第1章 相続発生後の手続(相続が発生したらやるべきこと;相続手続の流れ)
第2章 遺言書が見つかった場合(財産を引き継ぐ方法は3つある;遺言書とは ほか)
第3章 遺言書が見つからなかった場合(遺産分割協議)(遺産分割協議;戸籍謄本を集める ほか)
第4章 遺産分割協議書の作成と相続手続(遺産分割協議書の作成;遺産分割協議で揉めないために ほか)
第5章 相続税の申告手続(相続税の申告手続;財産の評価はどのようにするのか ほか)
著者等紹介
五十嵐明彦[イガラシアキヒコ]
公認会計士・税理士・社会保険労務士。1996年に公認会計士試験に合格。大学在学中から監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に勤務し、国内企業の監査に携わる。2001年には、明治大学特別招聘教授に。現在は、税理士法人タックス・アイズの代表社員として相続税などの資産税業務や法人に対する税務業務を中心に幅広い仕事を行う
徳光啓子[トクミツケイコ]
公認会計士。2009年に公認会計士試験に合格。その後有限責任あずさ監査法人に勤務し、国内企業の監査に携わる。現在は、税理士法人タックス・アイズに勤務し、企業の各種税務申告業務や会計・税務コンサルティングを行う。2017年には茨城大学の非常勤講師を務める
国吉大陸[クニヨシタイリク]
公認会計士。2013年に公認会計士試験に合格。大学在学中から新日本有限責任監査法人に勤務し、主に金融機関の会計監査に携わる。2017年から税理士法人タックス・アイズに勤務し各種税務業務を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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