出版社内容情報
平成28年度からの新しい「出題区分表」に準拠。独習受験者のため、解説の分量を増やし、これ1冊で理解できるようにしている。
栗原正樹[クリハラマサキ]
内容説明
これ一冊で勉強・合格、実務に直結できる。図解と理屈で学ぶ本気の簿記入門書。実践問題が満載(基本問題73・発展問題13)。新出題区分表に準拠している。
目次
第1章 戦略的な学習の仕方
第2章 簿記の基本を学ぶ
第3章 複式簿記で企業の経済活動を記録する
第4章 決算整理をマスターする
第5章 その他の論点
第6章 発展問題演習
著者等紹介
栗原正樹[クリハラマサキ]
茨城キリスト教大学経営学部経営学科専任講師。青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科プロフェッショナル会計学博士後期課程退学。税理士。2011年より茨城キリスト教大学にて現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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