印紙税の課税・非課税がわかる本 (第5版)

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  • サイズ A5判/ページ数 278p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784419055172
  • NDC分類 345.63
  • Cコード C2034

内容説明

印紙税の課税・非課税で迷ったら基礎理論に戻ろう。迷っている文書例が見つからなくとも課非判定はできる。文書名だけで判断してはいけない。各号文書の判定を200以上の具体例で理由を付して詳解。

目次

第1編 印紙税の基礎(課税文書等;課税文書の所属の決定;課税文書の作成の意義等;非課税文書;契約書の意義等;電子商取引と印紙税;記載金額;印紙税の納付方法;印紙税の納税地;過誤納があった場合の処理等;印紙納付に係る不納付税額がある場合の過怠税)
第2編 各号文書の取扱い(第1号文書;第2号文書;第3号文書;第4号文書;第5号文書;第6号文書;第7号文書;第8号文書;第9号文書;第10号文書;第11号文書;第12号文書;第13号文書;第14号文書;第15号文書;第16号文書;第17号文書;第18号文書;第19号文書;第20号文書)

著者等紹介

松本正春[マツモトマサハル]
昭和17年長崎県に生まれる。昭和43年3月中央大学法学部卒業。国税庁消費税課課長補佐、小石川税務署副署長、税務大学校研究部教授、東京国税局国税訟務官室主任訟務官、船橋税務署長、武蔵府中税務署長を経て、現在、税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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