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世界経済のパラダイム変化と日本の経済政策

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  • サイズ A5判/ページ数 234p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784419040383
  • NDC分類 332.107

内容説明

本書は、世界経済の歴史的推移と現実を認識する道具としてのパラダイム論の重要性を説き、「政府の経済政策を批判的に理解していく力」を持った上で、「経済のパラダイムをどう読み解くか」という視点から、パラダイム・ギャップの分析を通じて日本経済の未来の航図を描いている。

目次

はじめに 経済政策とはなにか
第1講 三権分立による統治機構
第2講 政策体系群における経済政策の地位
第3講 経済政策の決定プロセス
第4講 経済政策の担い手(省庁再編前後の行政組織)
第5講 経済政策のパラダイム(歴史と現実の認識手法としてのパラダイム論)
第6講 経済政策の評価
第7講 近年の日本の経済政策をめぐるケース・スタディー
第8講 未来への航図
補講

著者紹介

明里帷大[アカリイダイ]
本名、飯田彬。東京都出身、1939年6月生、1963年東京大学法学部卒。大蔵省、外務省、経済企画庁、内閣官房、総理大臣官房、などにおいて政策の企画、立案、調整、実施などの国内公務に携わる一方、世銀理事補を振り出しに世銀東京事務所長、多数国間投資保証機関長官など、3度にわたる世銀グループ勤務や、OECDにおける自由化規約見直しジョイント作業部会議長職などの国際公務に携わり、また、OECDのEPC/WP3議長補佐として国際会議の裏方を勤め、大蔵省副財務官として、G5、G10蔵相会議における大臣会合や二国間の大臣会合において、渡辺美智雄、竹下登両蔵相の補佐役を勤めた。さらに、日本政府を代表して、アイルランドなどいくつかの二国間租税条約交渉を行い、日米構造協議の際には、日米両国の通関問題専門家会合の日本側代表を勤めるなど、二国間交渉にも携わった。1998年8月にMIGA長官職を最後に国際公務を退き、民間部門に転身。1999年4月より日本大学法学部教授(経済政策論担当)、AIG特別顧問

出版社内容情報

政策立案の経験から、実践経済政策論を展開。