内容説明
いっしょにすごす、たのしさに、しごとをわすれた、おりひめとひこぼしは、てんていのいかりにふれ、はなればなれと、なってしまったが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いっちゃん
6
それにしても、一年に一回はかわいそう。しかも七夕の日ってよく雨が降るし…2018/06/19
頼ちゃん
4
よく知っている基本的なお話。でも最後かささぎは出てこないで、ひこぼしが船かこいでくるんですね。2017/06/15
けほんこ
1
七夕は過ぎましたが なかなか読みやすい本でした 七夕の時期に読むと よりいいかもしれませんね 内容がしっかりしているので 絵本のなかではわりと好きです2014/07/20
dimsum
0
図書館。よみながら泣きそうになる娘。悲しいらしい。2017/07/13
ともまる
0
天帝の孫娘・織姫と牛飼いの彦星が恋をするが、働かなくなり天帝の怒りに触れ引き離される、という七夕伝説のお話し。最後に各地の七夕祭りや七夕の様々な風習を写真入りで紹介。また、七夕飾りの作り方や七夕にちなんだゲーム、星型クッキーを作るなど紹介。やわらかい絵、本文は全編ひらがな。2012/07/06
-
- 電子書籍
- 乙女ゲームのモブキャラになりました【タ…
-
- 電子書籍
- 蒼穹の剣【タテヨミ】第177話 pic…