出版社内容情報
「この仕事、自分じゃなくてもいい」と思いながら、今日も出社するあなたへ。
・「自分じゃなくてもいい」「AIに抜かれる」と感じる20?30代に直撃。
・コスパ・AI不安の時代に、自分の手で仕事を作る意味を問い直す。ワークシート6つ付き。
・Instagram16万フォロワーの刺しゅう作家・田中優輝、初の著書。
「この仕事、自分じゃなくてもいい」??その言葉が頭をよぎったことはありませんか。コスパの頂上にいた東大卒・外銀勤務の27歳は、その問いを正直に受け止め、仕事を辞めました。アイロンさえ触ったことがないところから刺繍を始め、四畳半で自分だけの仕事を作った全記録です。AIに仕事を奪われる不安、手応えのない毎日、上司の10年後が怖い??そのモヤモヤに、この本は静かに答えます。正解を降りた先に何があるか、知りたい方へ。
【目次】
【第1章 】 席順1番を目指す世界
人間ピラミッドという、学校
上を見上げるほど、首が痛くなる
自分の言葉は、どこへ行った?
ゴールではなく、ただの停留所だった
ミュート、退出、また明日
北海道を島根というすごい奴
それ、本当に必要ですか?
生きる理由が知りたい
田中のノート① あなたの人生のプライスレスMAP
【第2章】 秒で億を稼ぐ、Excel人間
エクセルの画面が、世界だった
マウスを使ったら、負け
フォントが0.1ミリずれると、真っ赤になる
深夜1時、コンビニまでの5分
深夜2時、ジムへ走る先輩たち
人間生活、失格
Xデー、東大を出て、これか
正解を出し続けても、世界は灰色のままだった
正解の頂上に、自分の居場所はなかった
田中のノート② 「それって本当に必要?」テスト
【第3章】 月7万円のアパートと、上司の散歩
コスパを捨てて、はじめて仕事ができた
笑えた夜に、答えが出た
本音は楽しい時にしか出てこない
上司の本音は、廊下にあった
ニッシーは、ワインを作りたかった
全員に、夢があった
降ろされた朝と、降りた朝
その「がんばれよ」は、どっちだったか
一番偉い上司が消えた朝
降りた人にだけ、見える色がある
田中のノート③ 「選べる自分」をつくる3ステップ
【第4章 】 パジャマの刺しゅうから、世界が見えた日
道端の花が、急にかわいく見えた
相手の目の温度は、最高のリサーチ
大事なのは「どこで」より、「誰と何をするか」だった
物差しに合わない仕事は、全部KILL
大学1年、創造力はゼロだった
ストーリーで勝負できるものは、何か
パジャマの胸に、答えが縫ってあった
ミシン一台で、世界まで行ける気がした
隣に置いた、もう一つのものさし
違和感は次の仕事を選ぶコンパスだった
田中のノート④ 「やらないこと」から、やりたいことを絞る
【第5章 】 ブロッコリーとミシンと、残高2000円の夏
段ボールが、夢の重さだった
世界はぜんぶ、ポテチで説明できる
かわいいは、ゆがみから始まった
犬の目が、笑っていなかった
誰か一人で、いいのに
秒で160億より、一針の温度
作った人の顔が、どこにも出ていなかった
クーラーをつけない夏が始まった
「初めまして」が、いちばん難しかった
恥ずかしさは、越えるものではなく、引き受けるもの
人生で初めてのスキップ
「かわいい」が、初めて返ってきた
「帰りを待つわんこ」が、バズった日
安心の奥に、怖さがあった
PayPayが止まった日
口座残高、2158円の教え
田中のノート⑤ 「角度のつけ方」実践法
【第6章】 どこで



