出版社内容情報
色紙つきですぐ折れる!くす玉(ユニット)おりがみの作り方
・4つの柄の色紙つきで、本書と同じくす玉が作れる!2つの柄の組み合わせを選んで
くす玉おりがみを完成させよう。
・ユニット折りの第一人者・布施知子先生のくす玉おりがみを34作品(基本含めて38種)作り方を紹介。
・つくり方を折図で丁寧に紹介するから、初めてでも取り組みやすい。
・ひとつのユニットで、2種類の作品が作れる驚きの作り方。
4つの柄の色紙つきで、本書と同じくす玉おりがみが作れます!4つの柄から2つの柄の組み合わせを選ぶだけ。必要に応じて色紙をカットして、折り方の通りに作れば、本に掲載したものと同じステキなくす玉ができあがり!
くす玉おりがみ34作品(基本の折り方を含めて38種)の作り方を紹介。折り図で丁寧に紹介しているから、初めての方でも分かりやすい内容です。布施知子先生が考案された、ひとつのユニットで2種類の作品が作れる、くす玉の折り方も紹介しています。
【目次】
内容説明
本書と同じくす玉がひとつ分作れる。4つの柄の色紙つき!好きな柄の組み合わせを選んで、くす玉おりがみを完成させよう。ひとつのユニットで、2種類の作品が作れる!
目次
くす玉おりがみの基本 10種(マカロン;スラッシュ;あじさい;ランタナ;パッチワーク;雅;花いかだ;花かんざし;ねじ花;トルネード)
ふたつを合わせて、より華やかに 14種(川あかり;ソレイユ;風花;せせらぎ;ざくろ;アイリス;クリスマスローズ;白波;コメット;菊桃;こでまり;かえで;なでしこ;色紙つき ジャスミン)
ひとつのユニットで、表情豊かに 14種(さざ波;アマリリス;ネモフィラ;すみれ;わすれな草;ポピー;月下美人;ふきのとう;あさがお;すばる;スピカ;ダンデライオン;桜草;つゆ草)
著者等紹介
布施知子[フセトモコ]
1951年新潟県生まれ。長野県の山中に住む、折り紙作家。ユニットおりがみの先駆者であり、「おりがみカップ」など、特許取得の工業製品も手がける。その独創的な作品は海外でも高く評価され、2004年ドイツ・バウハウスでの個展をはじめ、フランス、オーストリア、イギリスなどで展覧会に招聘。日本でも安曇野市豊科近代美術館、ヤマザキマザック美術館での個展、北アルプス国際芸術祭2024、大地の芸術祭などに参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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