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出版社内容情報
レクリエブックスのなかでも人気のまちがいさがしシリーズ。「昭和の暮らし・行事編」「昭和のヒット曲編」に続いて昭和を題材に、昭和20~50年代に起こった日本と世界のできごとや流行をテーマにする。高齢者になじみのある「昭和のニュース」を題材とし、読者自身の記憶や思い出とともに、懐かしみながら取り組める50テーマのまちがいさがしを収録。脳科学研究の専門家・篠原先生監修のもと、高齢者の脳の活性化にもっとも効率的な「ほどよいやさしさ」レベルのパズルです。
内容説明
「まちがいさがし」は、一時的な記憶を蓄える前頭前野の「ワーキングメモリ」、認知機能をつかさどる「前頭葉」、身体のコントロールをつかさどる「小脳」などを鍛えるのに効果的!懐かしい昭和の暮らしやニュースをテーマにした絵柄で、解きながら昔を回想したり、お話をしたりとコミュニケーションの向上にも効果的です。脳科学の専門家による監修で、脳の活性化に一番効果的な「やさしすぎず」「むずかしすぎない」パズルを掲載。全部解かなくても大丈夫です。好きなパズルを解くだけで効果があります!
目次
学校給食が教室に復活
上野動物園にぞうが来た!
街頭テレビが大盛況
マリリン・モンロー来日
第1回全日本自動車ショウ開催
若者に太陽族が流行
フォークダンスブーム広がる
三種の神器で家庭に革命
月光仮面が大スターに
日清のチキンラーメンが発売〔ほか〕
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
公立諏訪東京理科大学教授(応用健康科学・脳科学)。長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授。地域連携研究開発機構医療介護・健康工学部部門長。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。子どもから高齢者を対象に、脳トレ勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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