内容説明
ハラハラ、ドキドキ。毎日作るご飯に四苦八苦。そんな嫁も、この本があればもう安心！嫁の株が上がる料理がずらり勢ぞろいです。これから嫁に行く人、嫁キャリアのある人、役立つレシピがいっぱいです。
目次
１ 夫を「うまいっ！」とうならせるレシピ（夫の舌をわしづかみにする基本のキ；和食の王道で夫の心をゆさぶるべし ほか）
２ 夫の両親に「東国一の嫁がきた」と自慢されるレシピ（煮魚を極めて“嫁”の合格ラインをクリア；飽きのこない上品な味つけで嫁の心意気をアピール ほか）
３ 夫の同僚や友人に「いい嫁さんもらったな」といわせるレシピ（「ここはお店？」の料理で高得点獲得！；「どうよ！」と胸をはりたくなる嫁の一品勝負 ほか）
４ 会社で「すごい嫁だ」と絶賛される弁当（シンプルでも豪華満点！；見ただけで食欲をそそる弁当 ほか）
５ 特別の日に作るレシピ（夫の仕事がうまくいった日に；夫と出会った記念日に ほか）
著者等紹介
広沢京子［ヒロサワキョウコ］
１９７５年千葉県生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、フードスタイリスト板井典夫氏のアシスタントを務めたのち独立。料理家、スタイリストとして雑誌、広告、ケータリングなど幅広く活躍。２００９年２月に結婚し、現在は福岡在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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おくちゃん🌷柳緑花紅
54
３月は私がお嫁さんになった月☆久しぶりに単身赴任の夫と過ごせる今年の記念日、美味しいものが食べたいね！という私に、夫は家でゆっくり君の料理が食べたいな！って。ちょっとおしゃれにと読んだこの本。手鞠寿司。牛肉のたたき。アスパラの冷製スープ。レンコンとホタテのゴマ和え。これ作ろう！喜んでくれるかな？図書館本ですが、これも購入決定☆2014/02/28
むつこ
21
おしゃれな、新婚さん向けの料理本。新生活を始めた若奥様にとってこんな先輩がアドバイスしてくれるといいなと思わせてくれるやさしい文章に好感がもてます。題名、副題のイメージそのままな内容です。2016/02/17
しろくま
1
ちょっと古い意識でそこに引いた2013/04/16
Stray Cat
0
ちょっと古風な考えの人なのかなと思った。2014/02/05
