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出版社内容情報
日本を代表するパズル界のレジェンド・西尾徹也のすべてが詰まった1冊。
『ナンプレ』育ての親であり、『お絵かきロジック』生みの親である西尾徹也は日本だけではなく世界のパズル界でも活躍し、紙と鉛筆を使うパズル(Written Puzzle、ペンシルパズル)の発展に貢献してきました。本書では、西尾徹也のパズル業40年の歩みや秘話とともに、西尾徹也自身がセレクトした不朽の名作パズルを280問以上掲載。
開きのよい製本なので320ページのボリュームでも、しっかり珠玉のパズルを楽しむことができます。
内容説明
初心者から上級者まで楽しめるパズル作家歴40年の集大成、全305問。
目次
ナンプレPart1
お絵かきロジックPart1
ことばパズルPart1
数理パズルPart1
暗号&推理パズル
種々雑多なパズルPart1
ナンプレPart2
お絵かきロジックPart2
ことばパズルPart2
数理パズルPart2〔ほか〕
著者等紹介
西尾徹也[ニシオテツヤ]
日本を代表するパズル作家。日本パズル連盟代表理事。日本にパズル文化を紹介し、現在まで続くパズルブームの礎を作った草分け。1980年代前半にパズルの制作集団「菫工房」を設立し、世界文化社の『パズラー』創刊時から同誌で多くの作品を発表。『お絵かきロジック』の考案者であり、『ナンプレ(ナンバープレース)』育ての親。雑誌『パズラー』では投稿コーナーである「パズル激作塾」の担当も務め、ここから多くのパズルやパズル作家が生まれている。世界パズル選手権へはアメリカで開催された第1回目から参加し、解き手としても活躍。2023年はパズル作家業40周年の節目にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。