Mont BOOKS<br> 中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨

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中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784418222131
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0075

出版社内容情報

・山と自然の文庫シリーズ「モン・ブックス」第5弾。
・日本列島を貫く脊梁山脈・中央分水嶺の山々を紹介。
・登山や車で行ける場所を豊富なカラー写真とともに解説。

中央分水嶺とは、北海道から九州までを南北に貫く脊梁山脈であり、
水系を日本海と太平洋に分ける全長6000キロに及ぶまさに日本列島の背骨。
この中央分水嶺を豊富なカラー写真で紹介する本は画期的。
実際に登れる山、車で行ける場所、自然景観、動植物などを案内する。
あわせて日本の高山である日本アルプスも紹介する。

内容説明

太平洋へ、日本海へ。大河の一滴が生まれる場所。北海道・宗谷岬から九州・佐多岬まで、日本列島6,000キロ。雨水の行方を2つの海に分ける大自然の境界線を行く。田部井淳子氏のエッセイも収録!

目次

第1章 中央分水嶺の山(北海道の中央分水嶺;東北の中央分水嶺 ほか)
第2章 日本の屋根 日本アルプス(北アルプス;南アルプス ほか)
第3章 中央分水嶺から海へ(千曲川・信濃川;犀川(梓川など) ほか)
第4章 四季の彩り(春;夏 ほか)
第5章 山のいのち(高山植物;高原の植物 ほか)

著者等紹介

栗田貞多男[クリタサダオ]
写真家。1946年長野県長野市生まれ。電子機器会社社員を経て、故・田淵行男氏に師事、写真家となる。現在も長野市に住み、山・川や蝶など、自然を題材として写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー長野主宰。日本昆虫協会、日本蝶類科学学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫の煙

11
日本の山々は美しい。アルプスはやはり格別であり、北海道も素晴らしい。中央分水嶺を辿った本で、順々に縦走するとか、自分は出来ないが凄く魅力的だ。2024/10/14

Tadashi_N

9
中央分水嶺が高いとは限らない。最低標高は20メートル。2024/02/09

takao

2
ふむ2023/05/09

kaz

1
本のサイズがサイズだけにやむを得ないが、写真が小さいのが少し残念。「日本の屋根」や「中央分水嶺から海へ」はお気に入り。図書館の内容紹介は『北海道・宗谷岬から九州・佐多岬まで日本列島の脊梁を貫き、雨水の行方を太平洋と日本海に分ける大自然の境界線、中央分水嶺。その山々をカラー写真で紹介。周辺の名山と日本アルプスも収録する。田部井淳子のエッセイも掲載』。 2022/11/11

skr-shower

1
大型だったら写真集だけど、携帯性を推したのかな?2022/08/31

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