広東名菜 赤坂璃宮―譚彦彬の味

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広東名菜 赤坂璃宮―譚彦彬の味

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  • サイズ A4変判/ページ数 192p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784418213160
  • NDC分類 596.22
  • Cコード C2077

目次

第1章 炒
第2章 湯
第3章 蒸
第4章 煮
第5章 炸
第6章 白灼、拌
第7章 飮茶

著者等紹介

譚彦彬[タンヒコアキ]
1943年7月30日生まれ。神奈川県横浜市出身。高校中退後、16歳で料理の世界へ。西新橋にあった「中国飯店」で修業をスタート。その後、芝の「留園」に移り、20歳の時に仙台ホテル「梅花園」、名古屋「御園飯店」、奈良国際ホテルなどを経て、1980年、京王プラザホテル「南園」の副料理長に就く。1990年にホテルエドモント「廣州」の料理長に就任する。この頃から『浅草橋ヤング洋品店』などTVにも出演。1996年、53歳で「赤坂璃宮」のオーナーシェフに。2004年には銀座店を、2020年には虎ノ門に「香港焼味酒家 赤坂璃宮」をオープンする。TV出演、著書多数。調理師学校や料理教室、イベント等の料理講師を務めるなど活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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NS

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昨年亡くなった譚彦彬シェフの赤坂璃宮のレシピがまとめられている。ご自身の簡単な自伝が載っていて面白かった。また、中華料理の調理技法ごとに料理が紹介されていて写真が綺麗で見てるだけで楽しめた。具体的な料理のレシピは最後にまとめられている。2023/04/02

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