- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > パズル・脳トレ・ぬりえ
- > ぬりえ
出版社内容情報
・レクリエブックスの大人気シリーズ「やさしいぬり絵」の最新刊。
・”懐かしい風景”を昭和の子どもを題材に描くことで、楽しく取り組める。
・わかりやすい線、絵葉書サイズのぬり絵付き。
夢中になった紙芝居屋さん、井戸水での行水、風呂焚きのお手伝い…など、
懐かしい昭和の子どもの風景を題材に、14種類の場面を厳選しました。
イラストは、線を太く、見やすく、複雑にならないうようにして、
楽しく達成感が得られるように工夫しています。
題材にまつわる光景の写真と解説もついているので、昔話に花が咲きます。
また、メインの大きなぬり絵に加えて、一言添えれば絵手紙になる
絵葉書もついています。さらに、全てに原寸大の仕上がり見本つき。
施設などでも楽しんでいただける工夫がいっぱいの一冊です。
内容説明
昭和の子どもの風景をテーマに、高齢者の方がなつかしい気持ちでぬり絵に取り組めます。シンプルな絵柄でぬりやすいので、達成感が得やすい!同じテーマで、大きなぬり絵と、小さなサイズの「絵手紙」がそれぞれに。楽しく取り組める工夫が随所に!昭和の子どもにまつわる写真とエピソードも紹介しています!好きな色でぬっても、原寸のぬり絵見本を見ながらぬってもOK!
目次
ヒーローごっこ
電車ごっこ
バリカンで散髪
お手伝い
庭で人形遊び
紙芝居屋さん
井戸水で行水
金魚売り
家族でテレビ観戦
チンドン屋さん
薪割りと風呂焚き
めんこ遊び
たき火
障子の張り替え
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
公立諏訪東京理科大学教授(応用健康科学・脳科学)。長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授。地域連携研究開発機構医療介護・健康工学部部門長。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。子どもから高齢者を対象に、脳トレ勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。