カフェのある美術館―感動の余韻を味わう

個数:

カフェのある美術館―感動の余韻を味わう

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月07日 10時23分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784418182572
  • NDC分類 706.9
  • Cコード C0026

出版社内容情報

大好評!カフェ、レストランに的を絞った美術館ガイド、第二弾!前作からさらにバージョンアップして、新規22館を紹介!カフェ・レストランに視点を絞った美術館ガイド本として話題の『カフェのある美術館 素敵な時間をたのしむ』。本書はその続編となります。前作をさらにパワーアップ。「水辺でくつろぐ」「アートビレッジで満喫する」「本格的な料理が味わえる」「独特な空間が楽しい」の4章構成で、前作では紹介できなかった22の美術館を紹介しています。アートに感動した後は、お洒落なカフェで余韻に浸ってください。今回の監修も、人気ブロガー「青い日記帳」こと中村剛士氏。

青い日記帳[アオイニッキチョウ]
監修

内容説明

海や湖などの水辺でくつろげるカフェ、広大な敷地で作品を楽しめるアートビレッジのカフェ、本格的な料理が味わえるカフェ、独特でユニークな空間のカフェなど、全32店を紹介!さらにカフェのある美術館の特徴から、コレクションの概要、ミュージアムショップまで、各美術館のこだわりと魅力がこの1冊でわかる美術館ガイド。コラムには、博物館や文学館のカフェも掲載。

目次

第1章 水辺でくつろぐ美術館カフェ・レストラン(茨城県天心記念五浦美術館―Cafeteria Camellia;島根県立美術館―Ristorante Vecchio Rosso ほか)
第2章 アートビレッジで満喫する美術館カフェ・レストラン(佐久島―カフェ百一;クレマチスの丘―Gardener’s House ほか)
第3章 本格的な料理が味わえる美術館カフェ・レストラン(東京都庭園美術館―caf´e TEIEN(カフェ庭園)Restaurant du Parc
宇都宮美術館―joie de sens ほか)
第4章 独特な空間が楽しい美術館カフェ・レストラン(サントリー美術館―shop×cafe Cafe Produced by加賀麩不室屋;弥生美術館・竹久夢二美術館―夢二カフェ港や ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

35
ここ最近、美術館熱が再発しているので、一緒にオサレカフェに行けたら最高ではないかと思って借りたけれど、いまひとつ。行ったことのある大塚国際は、写真では美しくオシャレに見えたけれど、実際はフードコートみたいな感じだったし、、、カフェ押しすぎて、展示を見に行くついでという感じではなかったので、わざわざよくわからんところに行ってもなという気持ちになってしまった。自分で発掘した方が楽しみはあるな。2019/01/21

シフォン

27
カフェのある美術館の第2弾。今回は、カフェだけではなく、本格的なレストランも紹介されている。また、ちょっと行きにくいが水辺やアートビレッジといった景観が素敵な場所も多い。行ったことがあるのは、東京都美術館のカフェアートとサントリー美術館の不室屋のみ。庭園美術館は近いうちに行きたいな〜☕️2019/01/31

ゆるり

23
おっ、斬新な切り口の美術館本だなと、タイトルから気になり。感動の余韻は第二部の併設カフェで…揺蕩うように、まったりと。素敵な休日になりますね。さてさて、自分の行ったことのある場所は…とまず探す。えーーっ、二館だけーー!徳島の大塚美術館と静岡のクレマチスの丘だけだった。しかもどっちもカフェには行ってないという…。だけど近くまで行ったのに行きそびれた美術館、知らなかった館、または穴場っぽい館が載ってるので、これからの励みになりました。この人気ブロガーさんは月20回は美術館に通うそう。すごいな。2021/02/22

多津子

22
美術館のカフェやレストランを紹介する第2弾。範囲も広がりロケーション抜群な場所ばかり。ゆっくり美術品を楽しみ、ゆったり食事を楽しむ1日を送りたい。まだまだ全国にはたくさんの美術館があるのだろう。地方はアクセスがしにくい場所が多いのが悩みどころ。でも旅先で食事に迷ったら、ミュージアムに行くというのもいいかもしれない。2021/05/03

Thinking_sketch_book

15
★★★☆☆ 疲れからあまり入り込めずでした。それでも行きたい美術館が増えたので、体調万全であればもっと楽しめたかも2019/01/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13318739
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品