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出版社内容情報
形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉をパズルで活性。四季折々、古きよき時代の暮らしぶりを絵柄にした脳のトレーニング。パズルをすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、パズルの効果が期待できるといわれる所以です。本書は、楽しみながらパズルに取り組めるように探すものは4?6個に設定しています。四季折々、古きよき時代の暮らしぶりを絵柄にしており、会話のきっかけにもなります。さがし絵パズルシリーズ『全国都道府県の旅編』『なつかしい昭和の暮らし編』に続く第3弾で、以後『なつかしい昭和の遊び編』『思い出の仕事編』と発売していきます。
篠原 菊紀[シノハラ キクノリ]
監修
内容説明
探すものは、4~6。誰でも取り組みやすいパズルです。思い出を引き出すなつかしい絵のパズルです。
目次
さがし絵 初詣
さがし絵 餅つき
さがし絵 書き初め
さがし絵 箱根駅伝
さがし絵 成人式
さがし絵 節分
さがし絵 針供養
さがし絵 バレンタインデー
さがし絵 ひな祭り
さがし絵 卒業式〔ほか〕
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。子どもから高齢者を対象に、脳トレ勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。