目次
老舗の引き出し（美濃吉 温故知新；老舗としての取り組みと未来への展望）
旬ありて（春；夏；秋；冬）
初伝をつなげて三〇〇年（美濃吉三〇〇年のあゆみ；護り人として生きて 竹茂楼女将；未来をみすえて 若主人；京都における川魚料理のあゆみ ほか）
著者等紹介
佐竹力総［サタケリキフサ］
美濃吉１０代目当主。１９４６年京都府京都市生まれ。１９７０年立命館大学法学部卒業後、株式会社美濃吉へ入社。同年渡米。１９７４年サンフランシスコ市立大学ホテル・レストラン学科卒業。１９９５年株式会社美濃吉代表取締役社長就任（現任）。２０１３年藍綬褒章受章（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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才谷
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川魚は鮎や鰻なら食べる機会もあるけれど、鯉や鮒となるとなかなかに食べる機会もない。この本で美味しそうに調理されているのを見ると食べたくもなるが今度は敷居がちょいと高い。2018/03/12
