出版社内容情報
身近で見つけることのできる昆虫150種掲載。昆虫の名前の由来も楽しく、なるほど感いっぱいに紹介しました。ハンディー版。
内容説明
身近な昆虫１５０種を掲載。名前の由来や生態的特徴、注目ポイントも紹介。巻末に五十音順の索引が付く。
目次
春の昆虫
ＳＴＥＰ ＵＰ１ カメラ昆虫さんぽ
夏の昆虫
ＳＴＥＰ ＵＰ２ 夜も？昆虫さんぽ
秋の昆虫
ＳＴＥＰ ＵＰ３ 冬も昆虫さんぽ？
著者等紹介
森上信夫［モリウエノブオ］
１９６２年埼玉県生まれ。昆虫写真家。１９９６年、「伊達者競演―昆虫のおなか」で、第１３回アニマ賞を受賞。埼玉昆虫談話会会員。立教大学卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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さち
18
白バックの写真、ポケットサイズの身近な150種。初心者には案外絞られてて見つけやすく、きれいでいいです。昆虫観察会の後にミツカドコオロギや深山茜(この漢字か…)とか覚えられて楽しい。薄いので持ち歩き、子どもととっかかりに使うのにはいいかも♪(他のシリーズ気になります)2019/09/14
ゆん
2
図書館。虫、大嫌いなのに今年は家の中に数匹コオロギが出没して参った参った。で、図書館で見かけてつい借りてしまいました。う～ん、コオロギもチョウチョウもトンボもいろんな種類の昆虫って四季を通じて出没するんだ～。。。写真で見る分には楽しい虫の世界でしたｗ2017/09/15
yonet35
1
昆虫好きの息子のために、旅行中、新幹線の中でKindleで読んだ。タイトル通り、身近なだけに、蝶とかカメムシが多かった。蛾っていろんな模様があるもんだなぁ～と思った。2019/05/12
