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レクリエブックス
脳トレ・介護予防に役立つ やさしいぬり絵―春夏の花編

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  • サイズ A4判/ページ数 65p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784418162048
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0036

出版社内容情報

シンプルな絵柄で、達成感を得やすい、やさしいぬり絵シリーズの第3弾。テーマは人気の花。春夏に咲く花を季節順に14種類掲載。

ぬり絵をすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性化させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、ぬり絵の効果が期待できるといわれる所以です。本書は、「もっと簡単でぬりやすいぬり絵で達成感を得たい」という読者の声から生まれた、シンプルな絵柄を意識した「ぬりやすい・やさしいぬり絵」のシリーズ第3弾です。絵手紙になる、ハガキサイズのぬり絵つき。テーマは「春夏の花」で、ウメやサクラ、バラ、アジサイなど、人気の花を14種類たっぷりぬり絵で楽しめます。

内容説明

春夏の花をテーマに、高齢者の方がなつかしい気持ちで取り組めます。シンプルな絵柄でぬりやすいので、達成感が得やすい!同じ花で、大きなぬり絵と、小さなサイズの「絵手紙」がそれぞれに。楽しく取り組める工夫が随所に!花の開花時期・特徴なども写真と共に紹介。好きな色で自由にぬっても、原寸のぬり絵見本を見ながらぬってもOK!

目次

ウメ
フキノトウ
パンジー
タンポポ
サクラ
チューリップ
レンゲソウ
ツツジ
バラ
ハナショウブ
アジサイ
ニッコウキスゲ
アサガオ
ヒマワリ

著者等紹介

篠原菊紀[シノハラキクノリ]
諏訪東京理科大学教授(脳科学・健康教育学・精神衛生学)。長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。茅野市縄文ふるさと大使。光を使って脳、特に頭葉の活動を研究。子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。