目次
第1章 坂本龍馬をめぐる人々
第2章 薩長と勤王倒幕の志士
第3章 徳川家と幕臣、朝廷
第4章 新選組と草莽崛起の人々
第5章 会津藩と奥羽越列藩同盟
第6章 幕末・最後の藩主
第7章 幕末の異能者
著者等紹介
大石学[オオイシマナブ]
東京学芸大学教授。1953年(昭和28)、東京都生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。筑波大学大学院歴史人類学研究科博士課程修了。専攻は日本近世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mana20
6
とあるゲームをやるために購入。文人なのか軍人なのか把握するために…。漢字はふりがながついているし、明瞭簡潔に記載されているので、小学生から大人まで楽しみながら読めます。2016/02/13
寿里子
4
図書館で偶然見つけて。面白かったし、お子さまのいる家庭にはあると良いですね。2017/03/31
及川まゆみ
1
幕末の小説を読んでいたので、参考図書として読みました。これは手元に置きたいなと思いました。面白かったです。2021/06/09
hideoku
1
幕末人物の辞書代わりに使える。写真がたくさん載っているのでわかりやすい。2010/03/21